❝ 月下陽香からのおしらせ ❞

  ♪:*:.:*:♪ ・らいぶ情報・ ♪:*:.:*:♪

     ❤ 2017年2月11日(土・祝)
大阪市中央区・なんば駅すぐ  LIVE Space 「 音(オン) 」
※ 料金¥1000-(選べる1ドリンク&1フード付き)
18:00 オープン  19:00 スタート
★月下陽香&井上タイキ・HAT TREAT ツーマンライブ!!

     ❤ 2016年11月6日(日)
大阪市北区・東梅田駅~5分  Live Bar 
「 B-flat 」
※ 料金¥1500-+1ドリンク別途要

     ❤ 2016年5月22日(日)
大阪市北区・東梅田駅~5分  Live Bar 
「 B-flat 」
※ 料金¥1000-+1ドリンク別途要

     ❤ 2015年12月25日(金)
大阪市中央区・なんば駅すぐ  LIVE Space 
「 音(オン) 」
※ 料金¥1000-



  ♪:*:.:*:♪ ・CD情報・ ♪:*:.:*:♪

  ◆ ファーストシングル ・ 花いばら ◆
            2曲入り ¥500-
            2014.5.24 発売
花いばら

  ◆ セカンドアルバム ・ 生きてるからね。 ◆
            6曲+1曲入り ¥1000-
            2011.8.21 発売

いきてるからね。

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命を掛けてまでの価値はどこにあるのか。

      ◆◇ご訪問ありがとうございます。『 癒え待ちよすが 』へようこそ。◇◆





この数日は

また


自分でも

疑問と驚きで戸惑う位に
体調が悪くて 


こんなに我慢して
こんなに耐えて
こんなに頑張ってるのに 


どうしてこんなに
日々悪化しか出来ないのか 


途方に暮れるなら
まだ穏やかでいい 


怖くて
悲しくて苦しくてたまらなくて 


砕けてしまいそうで居る。




最後かもしれない。

そう
考えなければならない想いの 

本当の痛みは

いまだ上手く言葉にはならない。



その日を
ついに越えてしまえば 


私は

今 

空白の中で24時間を痛んでいる。


苦しくて苦しくてたまらないままに 

今日から

時間は3月を刻み始めてしまった。




とてもとても考える。


出来れば
どんな形で在れ
もう少しでも歌を発して居たい。


もしそれが出来たとしても 

それは本当に
もうあと少しでしか無い上に 

また 

その都度寝込むような練習も付きまとう。



私の心は
それに耐えられるだろうか。


それこそ

命を削る練習を繰り返して 

僅かなステージに立って 

一体何が報われる?



命を削って練習して 

ボロボロになって 

死に物狂いで仕事だけはこなして 

あとは何にも出来なくて 

遊びに行く事も無くて 

すぐそこのスーパーに行く事にも苦労して 

24時間苦しんで。



この3年は
ずっとそうしてやってきたけれど。


まだ
それを繰り返してゆける?


自分に問うんだ。


それでも
出来ればもう少しやってみたい想いは
ゼロじゃないけど 


そこまでする価値があるのかもよくわからない。


そこまでしても


否定されたり

踏みにじられたり

壊されたり
盗まれたり

する事も
幾度も在るのに。


沢山沢山
繰返し傷付いて来たのに。

今でも痛んだままの出来事も
いくつも在るのに。




私は

板の上で 

最低限の自分は保って居たい。


ここで
日々
こうして毒を吐きながらでも 


何だかんだ言っても 


月下陽香は
大丈夫だって 

ステージを観に駆け付けて下さる方々には

思って頂ける

人生劇場を魅せて居たい。



それが出来なければ 

立ってはいけないと思って居る。



例えば
私が

ステージで

本当にうずくまってしまったら 
倒れてしまったら 

多大なご迷惑とご心配をお掛けしてしまう。


お客さまも
スタッフさまも
共演者様も
相棒さんも 
裏切ってしまう。


何をしてでも 
どんな無理をしてでも 

最低限の魅せる私で居られないなら 

スポットは浴びてはいけない。




この数日みたいに 
ものすごく体調が悪くなるとね 

怖いよ。


こうして

このまま

どんどん苦しんで


死ぬのかなって思う。





11日のライブを終えて。


毎日自分と向き合って居る。



どん底過ぎて死にそうで。


少しでも変わらなきゃと思って 

髪をストレートに戻してみたり 
新しい服を買ってみたりもした。



でもね 


例えば

それを着て
新しい髪型を見て貰えるような外出も
まだ一度も出来て居ない。


しんどくてしんどくて。


毎日毎日毎日毎日

しんどくてしんどくて。




どうしてこんなにも苦しいの?


どうして私は
こんなにも動けないの?



これなに?


私は

そんなにも
ここまでも
大きな罪を犯してきたのだろうか。




11日以来
1曲も歌って居ない。

一度も
きちんと発声を試みても居ない。



悲しくて苦しいのに 

その行為だけは
身体にだけは
負担がひとつ確実に減ってはいる。




頑張り過ぎてしまったんだよ。



結局はね。



馬鹿だ。





「摂食障害者」・「自傷癖者」として生きた
約30年間の 出来事や想いが書かれた記事たちは
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【「10・自傷と共に生きてきた30年を越えて。」(書き終えた私なりの答え)】






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動けない悲しみに消えたくなる瞬間と。

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動ける人には
わからない悲しみが在る。


歌える人には

絶対に
わからない悲しみが在る。




人が皆 


楽をして
やりたい事をしているとは
全く考えて居ない。


そんな人も
確実に居る事も知って居るけれど 


基本的には
多くの人達は 

その為に
注ぎ費やして 
生み出しながら 
重ねているのだと理解してる。



だから 

動ける歌える全ての人に対して 
恨み辛みを吐いて居る訳じゃないんだ。




孤独なの。

とても。


でもね。



それは

こうなった
この
今の瞬間にだけをいう事では無いとも感じてる。



結局は
ずっとそうだった事に

改めて気付いてしまって 



動けなくなった体と共に 

思考に直撃してるんだ。





私は
基本的には

きっと 

想いを言の葉に変換して書き放つ事で 
改めて自信と向き合い 
ひとつずつ越えようと思えるタイプで在る事は 

この数年でとんでもなく理解してる。



言の葉の発信を辞めたら 

それこそ

本当に死を選ぶかもしれないと思う。




人生で
一番の自傷ではないかとも思える程に

書いて放ち 

痛み至る私には 



書き放つ行為は

現時点では

失えば息を止められる。




自由に歌えないのだから。






月下陽香を

とても好きだと言って下さる在る方に 

先日頂いたメッセージに書かれていた。




観客に手拍子を頂ける楽曲を 

カバーであれオリジナルであれ 

奏でる事は 
実は容易いのだと。



1曲も 
手拍子を求める事無く 


そうなるだろう選曲もせずに 


オリジナルで 
聴き入って貰える人は 

プロでも少ないのだと。



ただ
聴き入る楽曲の連続でも 

語りに耳を傾けながら 

時に突っ込みながら 

笑いながら 

陰陽を手懐けられる人は少ないのだと。




聴き手に
どれ程に委ねられるか 

一言一言を
丁寧に語り奏でる人は少ないのだと。




だから 

どんな形でも 


貴方は
ステージに戻るべきではないのですか

と。





こんなにも 

大きな理解を下さる言の葉は
少ないです。





出来るならば 


戻りたい。



もし
戻れたとしてもね 

本当に本当に 
あと少しが限界です。


身体も環境も
もう
あとどんなに頑張って出来たとしても

少しだけ。

ならば歌っておきたいけれど。





現状は複雑。



その事を
書いて置きたかったこの記事だったのに 


そこまで行き付かずに 


今日を終えようとしています。





2月11日のステージの事を 

今の内に書いて置きたいとか 

今の内にYouTubeにアップしたいとか 

ものすごく思うのに。



やっとこさ
やっとこさで 
日々 
息を吸う事に心身悩み底まで落ちて這いながら 



ぽつっとね 


口ずさんでは
自分をまた責めて 
痛んでたまらん時が在ります。




「無様で構わない 生きて在る内に」






2月ももう終わっちゃうよ…




私は

いつまで

置いてきぼりで

居なきゃいけないのかな・・・





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息を止められる。

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11日のステージが終わり 

ライブについての記事を

ふたつ更新した。


【涙が止まらない今日に思い知る置いてきぼり。(ライブのご報告1/2)(2017.2.12)」】

【泣いても泣いても寂しくて壊れそうなのに。(ライブのご報告2/2)(2017.2.16)」】



そして。


頂いた花の水を変えながら 


蕾が
少しずつ開いてく過程を焼き付けながら 


今の自分の

心身と 

ものすご
く静かに地味に 

向き合い始めて居る。




既に

僅かながらも気付けた想いも在る。

が。

それらを綴りたい想いを育て始めた途端に 
また
打ちのめされるような今日が在る。



グラグラ揺れる。



立ち上げようと足掻く思考は 

痛みに直ぐにうずくまる。




今日は
朝からいくつかの通院が在って 
副業は休みを出していた。


通院の途中 
歩道橋を渡った。



幼少期は
名古屋の国道一号線のすぐそばで暮らして居た。

祖母や叔母に手を引かれて 
歩道橋を渡る事は多かった。



幼い頃から歩道橋が好きだった。

高所は苦手なくせに
歩道橋は好きだった。




今日 

途中で立ち止まりながら 

胸を押さえながら渡った。



こんな今に行き着く事を 

幼い私は想像もしてなかったね・・・。






11日以来

1曲も歌って居ない。


この3年程は 
まず練習が地獄だった。

私には一番辛いものだった。



相棒さんには感謝してる。
本当に。

でもとても辛かった。



11日のステージを終えて 

私から 

練習しなければいけないと
言い聞かす思考は消えた。


それは安心だった。


それは嬉しかった。


もう

自分を責めずに
休んでいいんだ。

そう思った。




なぜそう考えてしまうのかは 
近々また書いておこうと思うが。


とにかくそれだけは大きな喜びだった。




しかし

他には何もなくなった。



ふと口ずさみそうになる。



口ずさんでしまう歌は

全てが

月下陽香の歌でしかない。


口ずさみ始めてやめる。




歌ってどうするの?

誰が聴いてくれる?


虚しいだけじゃないか。





毎日毎日毎日毎日 


必死になって探してる。


前を向くんだと何十回と言い聞かせる。



でも真ん中が空っぽ。



空洞に


聞こえない声が響くだけ。





それでも

今日も朝から言い聞かせて。


通院をして家事をして。


本業を始めれば 
とんでもない倦怠感を感じ 

気持ちは一気に落ち始め 


熱が出始めれば 

もう
ただ最悪なだけ。






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泣いても泣いても寂しくて壊れそうなのに。(ライブのご報告2/2)

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前回の記事は 
12日に更新しました。



「最後かもしれない」

と言う覚悟と 


見えない明日と 


「どうかもう一度」と

願い想込めて 


これ以上詰め込めない位の
想いを込めて 


遂げたライブの
ご報告を書かせて頂きました。


【涙が止まらない今日に思い知る置いてきぼり。(ライブのご報告1/2)(2017.2.12)」】






そこでお伝えしました。


その記事には続きがある事を。


いつも
沢山のライブ写真を残して下さった
まささんが 

今回も沢山写して下さった写真を 

ここでご紹介させて頂きたくて 

共演頂いたHAT TREATさんの写真も
ご覧頂きたくて。



そして 


今回のステージでの
セットリストも
きちんとご紹介しておきたくて。



次回に続くとお伝えしておりました。



その

「次回」は 

出来れば 
前回の記事の翌日にでもと思って居りました。


そう信じてお待ち下さった皆さま
ごめんなさい。



自分が思って居た以上に 

身体にも心にも
ダメージが大きくて 


言の葉を紡いで
画像を選択する
チカラが足りませんでした。



やっと今日 

その「次」の記事を更新させて頂きます。





2017年の2月11日
【Live Space 「音(オン)」】さんにて開催された「月下陽香&井上タイキ ・ HAT TREAT ツーマンライブ」。



開店から次々とお客さまがご来店下さり 
ライブのスタート前から会場は賑やかでした。


お料理も評判の音さんでは 
皆さま
スタート前から
お飲み物だけではなくお料理もお楽しみ下さって 

初対面のお客様同士も
仲良くご飲食下さって居て 

その光景がとてもうれしく思えました。



いつもご来店下さる方々も 
お久しぶりの方も 

皆さま
わいわいと 
笑顔でご飲食下さって居て 


後ろからそれを眺めていると 
とても安心をしました。



私はまた
こんな光景を見る事が出来るのかな…


今日をご一緒下さる方々を
一生忘れないで残りを生きたい。



そう思いました。









この日のライブは
HAT TREATさんのステージで始まりました。


始まって直ぐに
まずは今の内にと
急いで上の階の控室に着替えに上がりましたが 
お客さまの歓声がそこまで届きました。

さすがです!

ご一緒下さる方々が
HAT TREATさんで本当に良かった。

会場の熱気が伝わってくるのです。


急いで着替えて会場に行けばやっぱり☆


もう皆さまノリノリで楽しそうなんです。
皆さまが楽しそうなんです。


月下陽香では 
お客さまを
こんな風に楽しませることは絶対に出来ません。












会場の一番後ろから観ていると 
ハットさんが弾けるほどに 
お客さまの肩が揺れる 
髪が揺れる 
手拍子が始まる。


お馴染みさんも 
はじめましての方も関係ないんです。


みんなが平等に楽しいのです。

それって誰にも出来る事では無いんです。



人気のある方々は沢山居らっしゃいます。

でも 
こんなふうに 
そこに居るみんなが
それぞれに楽しいステージを魅せられるミュージシャンは 
少ないと思います。



HAT TREATさんは 

月下陽香にとって 

大きな大きな憧れで在り 
尊敬する方で在り 
大ファンでも在る方です。


私は幸せやと思いながら観覧しました。






HAT TREATさんのステージで 
温まった会場で 

後半にステージに立つのは


月下陽香と井上タイキ。



つい先ほどまで 
ノリノリで手拍子してた空気が
一気に落っこちます(笑)


月下陽香ですから。


手拍子が必要な楽曲もありません。


そう。


月下陽香ですから・・・(謝)





ライブの翌々日にね 

頑張って 観たんです。

この日を映して居たビデオ。


いっぱい泣いて観たんです。




やっぱりね 

私は
始まりからいっぱいいっぱい過ぎてました。



でもね 
観て思いました。



あの時の私は 

始まりの 

ステージに向かう何秒かが 
数分に感じてたんですね。


とてもとても長く感じて 
焦りに押されました。


始まれば 
余りにもあっという間に思えて。


悲しみはどんどんと胸に重なりゆくのですが 

ビデオを観れば
それなりの時間の経過が在った事がわかりました。




何を話して居るのかわからなくなって 

記憶は空白でしたが 


自分が心配していたよりは
まだ 
いつもの月下陽香に近い雰囲気での 

最低限の流れは
保てて居たかも知れないと 


これだけは少し安心しました。




動画は
整理してからYouTubeにアップしますね。


ライブ後も
ずっと
電源が切れるまで録り続けて居たので 


ご来場くださった沢山の方々が写っているまんまなので 


ライブだけに整理してから 
その分だけアップします。





今回のライブで演奏する楽曲を選ぶに当たり 

私は
沢山の諦めを繰り返しました。



どうしても
もう一度歌っておきたいと
思う楽曲が在りました。




月下陽香は

自身のオリジナル楽曲を掲げて活動してきました。



私は

私の歌に

私のイキザマを
注ぎ捧げて

表現をしてきました。




私の歌は私の人生でした。



全てが現実でした。


実体験しか歌いませんでした。



私が
月下陽香のステージで 

未経験の事を

わかったふりして歌った事もありませんし 


人の表現を盗んで

利用した事もありませんでした。



もちろん

最後まで 


月下陽香は
月下陽香として晒すものしか
選ばないと決めて居ました。



でも。


もう一度歌っておきたかった楽曲の
いくつもを諦めました。



繰り返し過ぎた
顎の手術で

思うように動かない顔 


持病の悪化で
思うように吸い込めない息。




見苦しく
聴き苦しく
のた打ち回る歌は
見せたくありません。


そんな姿は

見られたくないのです。



現状で 

たとえギリギリでも 

最低限
きちんと歌える物しか 

見せたくはありません。



それは絶対的な答えでした。



なんやかんや言うても元気そうやんかって
言って貰える

月下陽香を見せて居たいのです。

魅せて居たいのです。






だから
諦めたけれど 


歌いたかった楽曲のワンフレーズを 

ステージまで
歩きながら 口ずさみました。


最後まで諦めの悪い女なんです。



「垂れ流しの偏在は 熟れた嘆きとうたうたい」


ファーストアルバムにも
セカンドアルバムにも
収録した楽曲でした。





井上タイキが待ってくれているステージに上がり 
1曲目は「モザイク」。



この楽曲はよく 
セクシーなエッチな歌と間違われました(笑)。


始まりの歌詞も

「もしも私が明日死んだなら 私の骨はあんたが食べてね」

ですもんね。


サビでは

「その指を絡ませて 同じ所へ出させて」

「その指でかき混ぜて 何度でもイカせて」

って歌詞ですもんね。


エッチなサイトにも貼り付けられてました。

どないやねん・・・ね(笑)



まぁ
そんな誤解をされるだろう事も狙ってましたが 



もともとは

「雌雄モザイク」

から描いた世界でした。



同じひとつの体の中に
雄と雌のふたつの性を持ちながら 

いつも一緒なのに

決して結ばれはしない上に 

他の何かとも交われない悲しみを

表現して居ました。





2曲目は「浮草情火」。



かつて長い年月を
水商売の世界で生きて居た私が

出会った
数え切れないホステスさん達の中で 


強烈に記憶に残る3人を浮かべて
描きながら 

己の不足と重ねた楽曲です。





3曲目は

「月は陽に焦がれ」。


セカンドアルバムにも収録した楽曲です。


大阪に私は逃げて来ました。

色んな事があって逃げて来ました。



私には
帰る場所が無かったから 
逃げて来る事が出来ました。



いつも孤独だったけど 

だから
その時の自由を選択できました。


でも

結局はね 


逃げて来てん。



それを告白した想いの詰まる楽曲でした。







4曲目は「さくら」。





今回のライブに当たり 
歌いたかった楽曲をいくつも諦めた中で 

求めた歌でした。


もう一度歌いたかったと
10年前に思い 
捻じ伏せた歌でした。



諦めを重ねる中で 
ギリギリ過ぎるチャレンジをしました。


相棒さんが奏でて下さいました。





これでもかって勢いで 

これまでのライブでも
何度も撒いて来た花びらを
散らしました。


ごめんねマスターって
ちょいと思いながら。


うりゃーっと

ひらひら


撒き散らし。







ステージの後 


私がバタバタして居る間に 

何人もの人たちが
拾い集めて
片付けて下さって居た全てが 

撮りっぱなしのビデオに収められて居ました。



みんなやさしいや。。


また泣いちゃったし。



私は
いっつもみんなに助けて貰ってる。



本当に助けてくれてる人達は 
それを主張しないの。

言わないの。
いつも。


自分がやってあげたよって
言わないんだ。


やってくれてるのに 

一々言わないの。


そういうのがすごくね 

改めてわかった。








拾ってくれてた人達 
誰一人 
言わなかった。


拾っといたよとか 

言わなかった。



当たり前みたいに
集めて片付けてくれてた。



また使えるように 
月下陽香のステージのお道具箱に 
きれいに入れてくれてました。





5曲目は「アゲハ蝶」。



月下陽香は
この数年は 
井上タイキにだけ奏でて頂いて来ました。



そこに行き着くまでは 

模索して悩んで無理して
やってみて失敗して
苦しんで壊れて。


そんな繰り返しでした。




すごく苦しかった夏に 


体調も最悪で 
自転車もこげなくて。


杖代わりみたいに自転車を押しながら 

焼け付けるようなアスファルトの反射を
痛く感じながら 

少しずつ歩いて居た時に 


足元に居た
擦り切れたアゲハ蝶の抜殻。


そこに重ねた想いが歌となり 


近年はよく歌って居た楽曲でした。





6曲目は「許されて在る。」。





この楽曲は
ファーストアルバムに収録したのに 

ステージで歌った回数は

とても少なかったんです。



でもね 
これを出した後ね 


相棒さんが 

この曲聴くと何だか泣けるって
言ってくれたのは覚えてます。

彼はもう忘れたかもやけどね(笑)



前回のステージで
改めて歌おうと思って。


今回も選びました。



YouTubeにアップしたら 

MCでは
それについてお話しているので 
ご覧ください。





7曲目は「伝えたい事」。


これはもう
長く歌って居ませんでした。



最後にステージで歌ったのは
何年前だったんだろうか…。



何年か前まで 
まだ
可愛い感じでの演出をして
歌う事にしていた歌でした。


私的には
珍しく

ラブソングのつもりの歌詞の歌です。


私の中にも
これでも存在する 


きっと
可愛らしいだろう気持ちや 
求める感情を 
綴った楽曲です。



セカンドアルバムにも収録した楽曲。



君にも伝えたい
「キレイだね…素敵だね…」。

君にだけは伝わって欲しい
「ほんとはね…ずるいんだ…」。



かつて。

この歌詞を書いた時 

私の中には 
背の高い 
心の細い 
私には優しくて 
不器用で孤独な 
大切な男性の姿が在りました。





8曲目。


きっとね。

皆さまがアンコールを下さる事はわかって居たのです。



都合良いよね。

でもね。
HAT TREATさんがご一緒です。


彼らは
共演者をほったらかしになんてしない方々です。



だから甘えて向かってました。

頂けると信じて居たから。


それを踏まえて
セットリストを悩んで選びました。


ずるいでしょ?



でも
一応は
主催で踏ん張っても来たイベントなので 

それは許して下さいね。





この8曲目に選んだのは 

現時点最後のCDに収録した

「癒え待ち野バラ」。



この収録は
本当に過酷でした。


持病の悪化への自覚が日々強まる恐怖と 


そして 
この頃は 

大事な大事な我が子の命が
いよいよ召されるのであろう
ギリギリに立たされていたから 

何か月も
仮眠で繋いで居た過労と。



もうボロボロでした。

身体も心も。


ギリギリ過ぎてました。


なのに
残しておかなければと思った。


きっと


あと少しだから。



看護と介護で仕事も止まっての収録に
必要な経費にも
実際苦労してました。


そしたら 
相棒さんが少しカンパして下さって 

友人が 
応援だとお金を包んで下さいました。



そんな中で生み出したCDの
最後に収録した楽曲。


これまで
思って居た以上に否定をされました。



月下陽香を
きちんと知って下さって居るとは思えない人達に 
言われた言葉は
聞きたくなかった言葉でも在りました。


傷付きました。


なぜこの歌がこうなったのか 

一度も
ここを読んだり
ライブに駆け付けたりしてくれた事は無いだろう人達の言葉は 

胸に痛く刺さりました。


CDを買ってもくれないけれど 
意見だけ突き付ける。



そんなのは当たり前ってわかって居ます。

表現は

否定されて始まる事も 
これでもわかって居ます。


でも 
怖くなって
悲しくて
苛立って
歌いたくなくなったりもしました。


だから
しばらく歌わないでいました。

練習でも歌わないでいました。




けど 
そんな人達はきっと
月下陽香にとって大切な人では無いんですよね。

その人達が居なくても 
私の今日は変わらない。

そもそも表現は自由でしょ?。

嫌なら関わらなければ良い。
お互いに。


人は
誰と関わるのか選んで良いのだから。

これは仕事じゃない。


自分の命を消化してゆく為に
必要な
心の真ん中に在る炎であって 


誰もに否定されても
仕方ない代わりに 


必要以上に
傷付く必要も無いはずだ。



何か月も悩んで 
やっと 
周りを見渡した時に 

実際に助けてくれない人達の言葉に 

いちいち傷付いて
立ち止まる

自分の弱さに気付きました。



だから歌わなきゃと思いました。

歌っておかないと後悔すると思いました。





もう最後の楽曲なんだ。


そうか。


もうそうなんだ。



私が私に言います。


覚悟しなさいと。



でも違う私は叫びます。



お願いだから

歌だけは奪わないでと。




歌いながら
客席を見ながら 

色んな想いと出来事が浮かびました。



7分近くある楽曲なのに
あっという間。


あっという間。


月下陽香のステージ。

あっという間。






みなさま 
ちゃんとアンコールを下さいました。

ありがとうございます。



ここまでは
こうなると 
頭の中では計算もしながら
選曲をして来た想いも在ります。


きちんと考えてきています。


それでもいっぱいいっぱいで 
胸がいっぱいで 
上手く進行できなかったけど 


でも 
ここまで来る事は決めて
向かってきたのです。





この日は
頂いたアンコールにも
お話する時間を頂きたいと思いました。


そこで話す事は 
さすがに考えては居ませんでした。


感情で良しと思いながら 

ひとつ言い聞かせて居たのは 
冷静を投げてはいけないと言う事。


あと。

相棒井上タイキさんに
感謝を伝えたいと言う事。


そして
皆さまへの感謝を
己に植え付けておきたいと言う事。





泣かないと決めて居ましたが 

途中で言葉が発せなくなりました。


わーって泣いてしまいそうなのを
噛み締めて耐えれば 

次の声が発せられないのです。



でも
どうしても 
板の上で発しておきたい言葉が在りました。

残しておきたい想いが在りました。





私ね 
相棒さんとは 
一番長く奏でてこれました。


それは
彼がいつも
最終的には守ってくれはったからです。


他の誰もが投げ出した 
私のおもりをしてくれはったんですよ。


きっとね。

私は

こんなに偏在で面倒くさいのに 

彼はね
私を突き放さなかったし 

いつも
寄り添う方法を捻出してくれたんですね。



私ね 
彼との出会いは 
何よりもの贅沢な贈り物で 
一番の自慢で 
宝物で。


これからあと何年生きても 


きっと
これ以上の人は居ないと思うんです。




彼だけは
私を傷付けないと思いこんで居たけど 
勝手にめちゃくちゃ傷付いた出来事も在りました。

もう駄目だと思う事もありました。


だけどね 
彼は向き合ってくれはりました。


彼は
私から逃げなかった。

絶対に逃げなかった。



彼が居てくれなかったらね 

私は
月下陽香を
もうとっくに諦めて居ました。


もう 

嘆きながらも
歌を辞めて居ました。



私の我が儘を
いつも
ひょひょいっと受け入れてくれはりました。


私ね 

すんごい勝手な自信もあったんですよ。


すごく揉めた頃
彼に言って頂いた言葉を
ずっと抱き締めて居て。



私が
どんなに悪い子になっても 
彼だけは
私の想いに
まずは耳を傾けてくれはると。


勝手に信じて今日まで生きてました。



この日も

始まる前に 


「大丈夫だからね」って

言ってくれはりました。



彼は
私にとっては
それ位に特別な存在。



だから
彼の事を話したかったのに 

言葉に詰まっては涙をこらえる繰返しの
みっともないステージ進行で。


なのに
会場の誰もが見守って下さいました。
あたたかかったです。




選んだ楽曲は

「キズグチイバラ」。


だってこれしかないんです。




キズグチに種を植えて欲しいと
私は繰り返し言いました。


最近は
自分の傷に
繰り返し種を埋め込みながら 

これからに怯えて居ました。



この日
この夜に 

私は

この痛みに

種を
またひとつ植えました。



少しの時間の先に 

もう一度咲けたなら 


「戻って来たんかい」って笑って 

花見でもして欲しいと言いました。








この後 
もうひとつ。

もう私のやりたい放題ですよね。



何年か前に
HAT TREATさんと 
ツーマンライブをして頂いた時にもね 

この楽曲をみんなで演奏しました。



あの頃はまだ 
この身体が 
もっと動けて居て 
ライブバーに遊びに行ったりも出来ててね。


楽しかったよ。

週末は出掛けて。

色んな人達に会えて居ました。





この日は
お家の事情で 
カホンのたむさんとはご一緒出来なくて。


心の底から優しさの滲み出るお人柄と 
淡々とこなしながらも 
ポイントを絶対に外さないパフォーマンスは 
私のお知り合いの方々も楽しみにされていたので 
残念でしたが。


ユタカさんと 
ヒロ星さんが 
もうその分も 
奏でて包んで歌わせて下さいました。



楽曲は
「我も奏で者」


こんな月下陽香でも 

一奏で者で在ると 

どうか言わせて頂きたいと言う願いを込めました。





歌い終えたら。おしまいです。





「これが最後になるかも知れない」


それを掲げて向かいました。


嘘じゃなくて。

本気で。


もう限界を超え過ぎて居たのです。



ひとつ区切りの宣言をしてから 

向き合う事を私は求めました。





本音の
一番の願いを言うなら 


歌を辞めたくはありません。



どんな形にせよ 

まだ 
何とか歌える内は 

歌って在りたいと

心底願って居ます。





でも。

このままでは自死してしまうのではないかと思う程に

日々追い詰められた3年間でした。



その想いの分析を 
この次の記事に 

また近い内に書こうと思います。






私は

ここに 
想いを言葉にして
書き放つ事で

己に向き合えてきたので 

そうしてゆきます。



SNSもろくにしていないので 

ここを知る人も少ないですが 


月下陽香をご紹介したいと思って下さる方は 
どうぞご自由に 
このブログのリンクを貼って下さい。








最後の楽曲の後 

ステージの上で 

ユタカさんから色紙を頂きました。


ご来店下さった方々が書いて下さった言葉が在りました。



この日ビデオを録りっぱなしで放置して居ました。


月下陽香のステージ前から
電池が切れるまで
回し続けたビデオには 

沢山の方々が映っていました。






ステージの後で
皆で写真を写した時 


私がバタバタして居る内に 
私が撒き散らした花びらを拾い集めて下さって居る方々・・・



また
次の記事に 

それにも触れたいと思います。



何よりも

今の想いを書きたいです。



この
瞬間的な感情や 


現時点から見つめる

少し先。


まずやりたい事。




気に掛けて下さる方々に 

お伝えしたいです。






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涙が止まらない今日に思い知る置いてきぼり。(ライブのご報告1/2)

      ◆◇ご訪問ありがとうございます。『 癒え待ちよすが 』へようこそ。◇◆



2017年の
2月11日の出来事を綴らせて下さい。


ここに残させて下さい。






この日の朝 
メールを頂きました。

ライブに行くよって。

会場までの送迎も任せとけって。



まだ
私の持病がここまで悪化してはおらず 
夜もライブバーに遊びに行けて居た頃 

よくご一緒に遊んで下さるお兄さん
(おじさん…だね(笑))が
おられました。


月下陽香のギタリストさんの
古くからのご友人の方で 

私の面倒をよく見て下さる方でした。


でも
私があまり外出出来なくなって 

もう2年程お会い出来ずに居ました。

その方からのご連絡でした。



この日は
大阪でも雪がチラついて。


寒い中

私は
大荷物を抱えて
電車を乗り継いで
会場に行かなくても良くなり 

帰りも

終電を気にせずに
会場に居られる事となりました。



迎えに来て下さって 
向かう道のり。


久し振りに会う私に
その方は
「しわが増えた」と言いました。



そりゃそーだ。


その方はお喋りがとてもお上手で。

お店に着くまで
私は
悲しみに浸る暇もなく 
沢山話して笑って居られました。




お店に着けばもう
HAT TREATさんは到着されて居て 
先にリハーサルをして下さって居ました。



「会場の匂いだ」って思いました。


私の 

本当は大好きな
ライブバーの音と匂いと灯りの色味。

出来るならば
いつだってここに居たいと思う空気感。




マスターが
お店にお花が届いて居る事を教えて下さいました。


ステージを見ると
素敵な花束が飾られて居ました。


お名前を見て驚きました。


とても大切で
今でも心に想う方からでした。



大阪で音楽に復帰出来た時 
そのきっかけを下さった 
当時のバンドのリーダーさんからでした。





当時
私が生み出した沢山の楽曲には 
彼に受けた影響が大きく在りました。


選んだ言葉や描いた光景には 
彼に与えられたヒントもとても在りました。


暗い楽曲を責められる事が多かった当時 
彼は私の理解者でした。



彼とは
いくつかのすれ違いを上手く越えてゆけなくなって 

共に活動してゆけなくなってしまって。


以来それっきりになっていて。

私は
それをとても後悔して居ました。


彼との出会いが無ければ 
きっと

月下陽香は生まれなかったから。



思い出す事は沢山在りました。


元気で
幸せで居て欲しいと思う人の
ひとりでした。



その方から届いて居た花束には 

胸にこみ上げる感情がありました。


救われるような想いがひとつ 
この胸にありました。



泣きそうになって我慢して。

今日は
彼もステージに居てくれるんだなと思いました。




HAT TREATさんのリハーサルが終わって 

月下陽香がリハーサルを始めました。



ここ数年の月下陽香は 

スタジオで練習しておらず 
いつもカラオケボックスで生音で練習しているので 

ステージで音を出すと
まず戸惑います。


直ぐに取り戻せるけれど
リハーサルはまず戸惑う。


ストレス性の難聴になって以来
片方の耳が聴こえにくい事も 
日常ではあまり困らないけれど 
この時だけは一瞬とても困る。



でも 

特に
この日の会場のライブスペース音さんは
いつもすごく歌いやすいんですね。



リハーサルと本番の違いも
ほとんど感じないので 

すぐに慣れるし
それを維持出来ます。



ただ
私の発声は 
私の問題だから。


これが一番の問題で。


やはりリハーサルから苦労しました。



でもね 

リハーサルは
その瞬間のチェックでしかないしね。


本番の瞬間瞬間の勝負でしかないから 
これはもう
全部受け入れるだけです。





リハーサルの途中 

客席に
1人の男性が入ってこられました。

共演者様の関係者様かと思って居ました。



大きな荷物を足元に置いて 
静かに座って 
ビデオのセットをして。


ん・・・
月下陽香を撮ってる?

なんだかそんな感じのような・・・って感じで。



でも
ライブって

色んな方が写真や動画をSNSにあげて下さったりするので
気にする事も無く。



リハーサルを終えた時 


その方が
私にお声をかけてこられました。


んん?

彼は私を知って居られるご様子で。

でも私はわからない。



目を見れば
見覚えが在るのですが 
確信に結び付かない。


似てるだけかも知れない。


だって
その方がここに居る訳が無いから。

って事は誰だぁ?? 



こんなにも
頭の中に?が渦巻いた事も
これまでになかったかと思うような
はてなの渦。




すると彼が
「○○の・・・」って
絶対にわかる言葉を言って下さって。



やっと頭が理解。



目を見て
「似てる」と思った私の記憶は
正解でした。


でも。

ここは大阪市中央区。


その方のお住いは
現在
青森県なんですよね。



まさかでしょ?

なんで居るの?って

頭の中ぐるぐる。


やたら声を上げて驚いて居たように思います。



この寒い中 
飛行機で 
大阪にホテルまで取って 
会いに来て下さるなんて 


欠片も想像した事がなかったのです。



感動とか
喜びとか
そんなのぶっ飛ばして興奮。

本番はまだ先なのに
じわーっと涙。



鞄から取り出して渡して下さったのは 

お土産のお菓子とキティちゃん。

そして可愛らしいピンク色の花束。



飛行機の中が暑かったから…って
心配そうに出して渡して下さいました。



あー・・
この子は一緒に飛行機に乗って私の元に来てくれたんだと

感動しました。





この方は 
雪で1時間程遅れても
飛行機に乗って 

大事にこの子を連れて 

大阪まで来て下さったんだと感動しました。

ギタリストさんにまで
お土産を持って来て下さって居て。


時間もお金も沢山使って
会いに来て下さった事が
うれしくてたまらないけれど 


嘘みたいで 


夢みたいって
こういう事を言うのだと思いました。


ここまで
「夢みたいだ」って思える出来事も
滅多に無いと思います。







間もなく開店。
沢山の方々がご来店下さいました。

いつもいつも支えて下さる方々のお顔も
次々と。


直ぐにお店は満席になりました。





開店1時間後 
HAT TREATさんのライブがスタート。




この日のライブの写真も 
まささんが沢山写して下さいました。

とっても沢山
この日を残して下さいました。



まささん 
いつもいつも本当にありがとうございました。



時々ね 
まささんのカメラを
奥さまが持ちはる時が在ります。

写真を頂く時に 

その沢山の中のどれかは 
奥さまが写して下さったのかなって
思ったりします。




この記事だけで終わらせるのが
勿体なくてたまらない想いが在り。

書き足らない想いも在り過ぎるので。




この記事の後に 

もうひとつ 


恐らくは明日にでも 


この夜のライブの事を 

そこにはライブ内容を 

セットリストも含めて
書き残しておこうと思っています。



そこに
頂いた写真を沢山アップしますね。


ここを気に掛けて下さる
HAT TREATさんのファンの方がいらっしゃいましたら 


ハットさんの写真もアップしますので 


どうかご覧下さい。

お願い致します。





話は戻り 
HAT TREATさんのステージ。



もう始まりからノリノリです。


とにかくカッコ良くて
お客さまとの一体感もすごい。



スタートを確認後
私は
一度控え室に行き着替えを済ませて
再び会場で観覧。



カッコイイ。



HAT TREATさんは 
月下陽香が一番大好きなミュージシャンさんです。

そして一番お世話下さった方々でもあります。




この日は
おふたりのバージョンでのご出演でしたが 
パワフルで圧倒されます。


私は
会場の一番後ろで観覧するのが好きです。



前の席は
自分の後ろに座られている方を気にして固まってしまう。


後ろだと
安心して
会場全体の雰囲気と共に楽しめるから 

後ろが好き。




ステージのおふたりは
ものすごくカッコ良くて 

お客さまの背中がとても楽しそうで。


会場は熱気であふれていました。




また
こんな光景を観れるのかな・・・


私は
またこうして
この位置から 
HAT TREATさんのステージを観れるのかな・・・


とても考えて居ました。





ステージもあと数曲となった時に 

HAT TREATさんが演奏して下さったのは 
月下陽香の楽曲。



私が
月下陽香になる前のバンドの頃から歌って居た楽曲。



バンドでしていた楽曲は
月下陽香になるに当たり
半分以上は封印されたのだけれど 


これは
月下陽香がファーストアルバムにも収録した歌。


私にしては
ものすごく珍しく前向きな歌詞の歌。



バンドを始めるきっかけとなった
当時のリーダーさんが
とても好きだと言って下さって居た楽曲のひとつ。



月下陽香の「十字路―クロスロード―」。



贈って頂いた花束の飾られたステージで 
大好きなHAT TREATさんが
その楽曲を奏でて下さいました。

泣きそうだ。

ここでも思いました。






最後まで
ものすごく盛り上がった
HAT TREATさんのステージが終わり 


暫くの時間を挟んで

月下陽香と井上タイキのステージが始まりました。





ステージでは泣かない。

私はそう決めて居ます。



歌う私が泣いてしまえば 


聴く人が観る人が
冷めてしまうように思えて。



歌は
受け取る側で彩られるものなのに 

こちらで押し付けるものになってしまうように 

ある頃から思うようになって。



ただでさえ出にくくなった歌声も
更に出なくなるし。

泣かないって決めて居ます。



でも

始まりから


泣きそうだと思いました。


私は
今すぐにでも泣けてしまう。



我慢我慢。





「これが最後かもしれない」


そう意識して決めた
この夜のステージ。


いつもは
頭の中にストーリーが在ります。



その日のライブで
私が表現したい
物語と言うかドラマと言うか 

そういう筋書きが1本あります。



でも
この日は空白でした。


言いたい事は沢山沢山ありました。



なのに
どれも言葉として繋がってゆかないのです。



だらだらと
まとまりのないMCは嫌いです。


そういう事はしないように
これでも心掛けて来ました。


次の曲に繋がるような

どこかで
必ず
冷静なMCをして居たいと思って来ました。



だけど
この日は出来ませんでした。


ぐだぐだと繰り返してしまう。

だらだらと足踏みしてしまう。


涙をこらえれば 
無音が出来てしまう。




自分が何を話して居るのかも
瞬間瞬間で見失うのです。



想いが溢れ過ぎて 

表現にならないのです。


ただ
時間がものすごく早く過ぎ行きました。





早く進もう 

行かなきゃと 

焦り背を押す私と 



終わりたくない 
まだここに居たいと 

駄々をこねて
立ち止まろうとする私が 


並んでそこに居るのです。




沢山の諦めを飲み込みながら
選んだ楽曲を 
思考を重ねて順を決めて 
描いて居たはずのステージは 


ボロボロになってしまいます。



情けない。




それでも
皆さまがとてもとても見守って下さって居る事は
心底感じて居ました。



私が
言葉を噛んでも迷っても 
涙をこらえて黙っても 


応援の声は聞こえても 

それ以外は
私の想いを待って見守って下さって居られる事が
とてもとても伝わりました。




思うように発声できなかった歌もありました。

歌詞もいくつも間違えました。


冷静に

頭の中で歌詞を捲る事も 
この夜は出来ませんでした。



だから
やっぱり後悔はしてる。



もっと
冷静に立てる自分を
作り上げて向かえれば良かったって。





7曲があっという間に終わり 
8曲目 

最後の楽曲だと思うとたまりませんでした。


まだビデオも観ていなくて。



見れば思い出せるのでしょうけれど 

振り返っても思い出せません。



感情の限界を超え過ぎて居て 


記憶が抜けてしまって居ます。






8曲目が終わり 

頂いたアンコール。



これはもう
この曲だと決めて居ました。


「キズグチイバラ」



そして。もうひとつ。


HAT TREATさんも演奏に加わって下さって 


ユタカさん 
ヒロ星さん 
タイキさん

3人に弾いて頂いて歌わせて頂いた


「我も奏で者」






終わりました。


一度休止符を打つ事を決めて
目指したライブが終わりました。





終了後
ユタカさんが 
色紙を下さいました。


私の知らない所で

会場の皆様にご記入いただいた物でした。



昨日は見れなくて。

今日大事に読みました。


泣きました。






今日は
ずっと泣いて居る感じでした。




わーっと泣くのではなくて 

ずっと
じわーっと
涙が出続けるような感じでした。




お風呂に使った時に 

声を上げて泣きました。



止められなかった。


もうどうする事も出来なくて 

わーわー
しくしく泣きました。






ステージを下りる時 
板に手を当てました。



もう一度戻ってこれたなら良いのに。


ありがとう。


そんな想いと
離れがたい未練心が在りました。




ステージを下りた時に 
泣いて抱き締めて下さった女性がおられました。


「生きてきてよかったと思った」と。

「待ってるから必ず戻って来て」と。



抱き締めて
CDをお買い求め下さいました。



いつもご来店下さる方々も
お買い求め下さった方々がおられました。




月下陽香は
これまでに
3枚のCDを生み出しました。



必死になって 
お金も体も命も注いで 
頑張って頑張って
生み出しました。



一度
楽曲を殺される経験をした私は 
もう二度と同じ想いをしたくなくて 
生きて在る内にと 
沢山の無理をして 
CDを生み出しました。


これも頑張ったなぁと

本当に私頑張ったなぁと 
思ってやれました。





沢山の方々が言って下さいました。


いつでも帰っておいで 

戻っておいで。


待ってるから。


大丈夫。

お願い。





歌が在ったから
生きてこれたのに 


歌が無かったら
死んでしまうだろうに 



この数年はとても苦しみました。



動けなくなってゆく身体や
歌えなくなってゆく呼吸器に 
とてもとても苦しみました。



月下陽香は
もっとステージに立って居たいのに 


出来ない事を悔やんで
自分を責めました。

出来ない自分を責めました。



ステージの予定も無いのに 


その都度
寝込む程の苦しい練習を重ねる事にも
疲れてしまいました。



練習が嫌になってゆく事も責めました。

ギタリストさんにも申し訳なくて 
自分を責めました。



大好きな歌が
大嫌いになってゆく想いに 

24時間を狂わされそうでした。



辞めたいと何度も思いました。

もう嫌だと思いました。



でも
歌いたいとも思い続けました。



どうすれば良いのかわからなくなりました。




ステージは

私みたいな偏在を受け入れて下さる 

たったひとつ 
私が本当の私で在れる場所でした。



それを失えば 

私の心が死んでしまう事は
確実だと思えました。




毎日は
何も面白くない
目指す場所のない繰り返しになる。

それも嫌でした。




ステージの上で 

歌いたい 

奏でたい 

演じたい 

魅せたい 

想いや過程が
沢山沢山在りました。




でも
このままが続けば 
私の心は壊れると確信が在りました。


限界を超え過ぎたんだと
思い知る日々でした。



ずるずると引き摺りながら
自然消滅はしたくありませんでした。



これで食べて居るプロではないクセに 

私は

必要以上に
命を削らなくてはステージには立てなくて。



そのやり方も
どこまでが正しいのか見失いそうでした。





一度止まろう。


ずっと走って来たのだから
一度止まりたいと思いました。


でも。



そうする事は 

結局は
本当の終わりに繋がるかも知れないとも思いました。




数年前までのように 

あちこち出掛けて 
人脈を広げたりする事も出来ません。


SNSを沢山使って
人との繋がりを広げてゆける程のチカラも
現状では残って居ません。



出掛ける事も出来ず 
繋がりも持てず 
知り合いにも会いに行けないような環境で 


一度辞めてしまえば 


もう
そこに帰れるきっかけなんて 

どこにも無いのだろうと言う事もわかって居るから 
苦しみました。




だけど 

もう 

毎日のように 

以前のように動けない自分を
責め続ける事が苦し過ぎました。



すでに
月下陽香は


この3年 

年に1度や2度しか 
ステージに立てていないのです。



そして
それを責めて苦しみ続けて来たのです。




立たなければならないと
決める選択しか出来ない自分の思考を変えなければ 

何もかもが砕けてしまうと思いました。




止まろう。

止まると決めてそれを伝えよう。


休んで良いと言う選択を
自分に植え付けよう。


そして少し楽になろう。




次のライブが決まって居なくても良い 

毎週練習にすり減らさなくても良い 


歌いたい時に歌って良い 


そういう考えを
自分に与えてみたい。




しばらくは
練習を頑張る事もしない。


やらなきゃいけないと
起こすやり方はしない。


その中で
歌う事を考えてみたい。





歌う事が

どれ程に必要で 

どのやり方ならば
喜びを感じて継続できるのか 


それとも
もう
私にはそれは無理なのか。




直ぐに
焦りを覚えて痛みだす性格なので 

まずは

○ヶ月とか 

自分の中で決めて 


すこーんと歌を投げ出してみれば 
何か見えてくるだろうか。




こうして居なくても
滅多に立てなくなったのだと 
言い聞かすと


少しだけ寂しさがマシになる。



ステージに立てない事を
責めるのではなく 



それが

選んだ現状だと思えれば 


自分を
少し許してやれるかもしれない。






ライブの後 


私がバタバタして居る間に 


私が
大量にステージの撒き散らした桜の花びらを 
拾い集めて片付けて下さって居た方々が居られました。


ありがとうございました。





多くの方々が
お帰りになられた後は 


数人のお客さまと
タイキさんと
ユタカさんと
遅くまでお話して居ました。


ここ何年も
こんな時間も持てずに居たので 

とてもとても嬉しくて
沢山笑いました。







あと2ヶ月後には 

大阪では桜が咲いています。



その頃
私は 

少し先に

何かしらの希望を見付けて在れるのでしょうか。




今夜は
きっとまた泣いて。

明日も泣いて。


動画を確認してまた泣いて。


それをYouTubeにアップ出来たら。



その頃からは
少し
冷静に考えれたりしてるのかな・・




大事な命を亡くした時のような
穴が
今はぽっかりと空いています。








次回に記事には 
ライブのセットリストと写真を書かせて下さいね。







まささんに頂いた写真の中の
自分を見て思いました。



記憶の中の母の顔に似て居ると。



父に会いに行くと
ご近所さんが言います。



「お母さんにそっくりやね」って。



今の私の歳の母を
私は知りませんが 


母は
こんな風に老いて行っているのかも知れないですね。








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摂食障害でも自傷癖者でも今日まで生きてこれたのだから。

      ◆◇ご訪問ありがとうございます。『 癒え待ちよすが 』へようこそ。◇◆



同日に
複数の記事を
ここに書く事は少ない。


振り返っても

多分ね 

1回とかしかないと思う。




ひとつの記事に 
エネルギーを使い果たさなきゃ 

ここはやりくりできない場所だったから。


特に
一時期からはね 


痛みや過程を綴って来たから 


半端なく出し切ってきた
場所だったから。




今日は
もうひとつ書いて置く。



ここを
いつも気に掛けてお読み下さる方々には
ご存知の

様々な過程と 

私の近況と 

明日を迎える想い。





今までなら 


ライブの翌日か翌々日には 

ご来店下さった方々に
ご連絡をしたり 

ここに記事を更新したりして
過ごすようにしてた。



休みが多い生活はしていないし 


ライブ翌日は 

ライブの動画チェックして
余韻も味わって 


感謝を抱き締めて
胸に刻んで 


また
もう少し

生きてゆく力にしたかった。




ご来店下さった方々や 
ご一緒下さった方々 
お店の方々に 


まずは一番に
お礼をお伝えしたいと思ってきたし 



もう随分と前から 

月下陽香のライブに 
貴重なお時間を割いて駆け付けては 
ステージ写真を写して下さって居た
まささんが 


お疲れでいらっしゃるでしょうに 


その夜の内に
沢山の写真を
パソコンに送って下さったりして 


もう嬉しくて 


早く皆さまに見て頂きたいと思う 

欲張りな私の願いも在ったりね。





でも。

今回は

急がずにそれらをさせて頂きたいなって

思ってる。


とか言いながら 


翌日には
そうしてるのかも知れないけれど。



早くしなきゃって 
自分を急かす事はしないで 


大事に
それらをしたいと思って居る。




本当に



最後かもしれないから。







さっきね 


昨年の
2月11日は
何してたのかなって思ってね。


記事を書いて居たのかチェックしてみたの。



書いてたわ。

私。



2016年の明日に 

私が書いてた記事。

【「偏在が闇から伸ばした手。」】




さまよってるね。

この時も今もね(笑) 



生き方に 
振る舞いに 

常にすり減らしてるのは 

変わってなかったね。



名前を変えた事。

裁判所に申し立てて
本名を変えた事に対しての現状を 
この日に書いてたんだね。




今年の明日は

さすがに記事は書かない。


ツイッターはするかもだけど。

してそうだけど。ね(笑)






明日はお天気が怪しい。


晴れ女の私に 
雨や雪が降り注ぐ時に 
良い事はなかったから。


正直怖い。



月下陽香は

最後かもしれないから 


ひとりでも多くの方に
お会いしたいと願ってる。




でも 

迷惑は掛けたくないんだ。


最後くらい 
ちょっとくらい 


良い子でなくても

マシな子で終えたい。



だから 
無茶苦茶な無理はしなくて大丈夫だよって 
言っておきたい。






では。

明日に向かいます。



これから先 
ステージが終わるまで 

問い合わせにもお答え出来ません。

自分の心のペースで 

明日のリハーサルまで
過ごさせて頂きます。





どうか雪が積もりませんように。


神様


お願い。




♪・♪♪・♪♪・♪・♪♪・♪♪・♪・♪♪・♪♪・♪・♪♪・♪♪・♪

2017年2月11日(土・祝)
【 H&G企画ツーマンLive!! 】

18:00 開場 / 19:00 開演


♪ 会場 
大阪市中央区・なんば駅からすぐ!
【Live Space 「音(オン)」】


出演:月下陽香&井上タイキ ・ HAT TREAT  

♪・♪♪・♪♪・♪・♪♪・♪♪・♪・♪♪・♪♪・♪・♪♪・♪♪・♪

  ドリンク・フードは全て¥500-。
  とても充実したメニューも評判のお店です。

♪ ご来店下さるお客様方へ

  ※ ご入場に当たり
    お一人様¥1000-
    選べる1ドリンク・1フード付き)
を頂戴いたします。

         宜しくお願い致します。

   … ご来店を心よりお待ち申し上げております。 …

♪・♪♪・♪♪・♪・♪♪・♪♪・♪・♪♪・♪♪・♪・♪♪・♪♪・♪



このブログへの
コメント欄の設置は
もうしません。


ごめんね。

色々とご希望等寄せて下さった皆さまに
ごめんなさい。。


これは
どうしても
越えられなかったから

もう

悩み続けずに

やめちゃいます。


これまでありがとうね。



「摂食障害者」・「自傷癖者」として生きた
約30年間の 出来事や想いが書かれた記事たちは
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必要な方はいつでもお立ち寄り下さい。

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【このブログ「癒え待ちよすが」について。】


こちらも少しづつ書いて居ます。
【「10・自傷と共に生きてきた30年を越えて。」(書き終えた私なりの答え)】






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明日消える想いは孤独過ぎるから・・・。

      ◆◇ご訪問ありがとうございます。『 癒え待ちよすが 』へようこそ。◇◆



昨日は
ライブ前最後の練習だった。


底冷えの中 

物凄い重ね着で
もこもこと言うよりもブクブクに着ぶくれて出掛けた。



体調はもう
悲しみもすっかり底のままにギリギリだ。



投薬は1日7回になった。

朝食前。朝食後。昼食前。昼食後。夕食前。夕食後。眠前。


飲み忘れないように意識するだけでも
窮屈に思う。



これが最後になるだろう意識は 

恐らくは

周りの人達が 
人前で見せる私を見ながら想像している以上に 

私の中では大きい。



それが
どんなに悲しくて苦しいか。


本当の理解者は見当たらなくて 
毎日狂いそうだった。



必死になって
意識をそこから離して過ごしてみても 

心にはいつも影が在る。


心から笑う事も
もう随分となかった。


どんなに笑みを浮かべても 

私は今
目は笑ってないんだろうなと思って居た。



深夜目覚めては 
思考が壊れると思った。

精神が砕けると思った。

日々繰り返し。




明日はステージに立つ。


これが
私の人生の 

最後の歌のステージにならずに 

少しの月日の後に 
小さなイベントの一時にでも 
参加したり出来て居たらと
願う気持ちはまだ在る。



これまでも
己に課せて来たスタイルを 

これを機会に脱ぎ捨てて 

新しいスタイルを着始める事が出来るならと 

願う気持ちはまだ在る。




でも

それは

あくまでも 

「歌を歌える身体である事」

が前提での

希望でしかない。


そもそも 

発声に苦労する程に
持病が悪化して居なければ 

ここまでに苦しむ現状なんて無かったのだろうから。




明日が最後になっても 

少しの月日が過ぎた後に 

自分で
それに対して納得が出来て居て欲しいと 


それは一番に願う事かも知れない。



以前に一度
歌声を失った年月のような
痛む想いに埋もれるような人生は
もう送りたくない。





昨日の練習は 
色んな想いが在った。


これで練習も最後になってしまうのかな・・・。

もう相棒さんとこうして過ごせないのかな・・・。


私の音楽は終わるのかな・・・。



とても悲しかった。

そして
どこかでは少しほっとしてた。


今日を越えて 
11日を越えれば 
発声に苦しむ事から離れられると思うと 
それだけにはほっとした。




明日を越えれたら 

暫く歌は歌わない。


ステージに関わらず歌わない。

きっとそれが良いと思って居る。



少し音楽から離れて 
これからを静かに問うて 
ケアをしたい。


持病の悪化状況によれば 
今後の治療等も考えると 
このまま大阪で暮らすのは難しい。


そうなれば 
どんなに泣きわめこうが 
月下陽香は終わるのだし 

そうなってしまえば

もう
どんなに辛くても 
悩むと言う選択も失うしかない。



だから 

今日はもう
出来るだけ考えない。


明日を楽しく過ごせる事しか
もう考えない。




最後かもしれないステージで 
歌っておきたい楽曲は沢山在った。


特に 


どんな事をしてでも
もう一度だけ
板の上で奏でたいと 

ずっと願って居た楽曲が在った。



必死で練習もした。

でも・・・。


もう無理だった。


私の身体は
それをもう叶えられなかった。


諦め
をまた重ねるしか選べなかった。


それは
ものすごく悔しくてたまらなかった。



選曲にはとても苦労した。



約1時間 

月下陽香として晒して立ちながらも 

自分で決めて居る最低限の 
重ね着て居たい「元気」が在るし 

のたうち回る姿だけは 
板の上で晒したくないから 
とても悩んだ。



ギリギリで挑むしかない楽曲も
いくつかある。

それらはその瞬間にかけるしかない。


何年も歌わないで居た楽曲もしようと思う。


今のこの身体で
伝えられる楽曲と
イキザマは 

連れてゆきたい。






明日です。


とても寒くなりそうです。


温かくしてご来店下さい。



♪・♪♪・♪♪・♪・♪♪・♪♪・♪・♪♪・♪♪・♪・♪♪・♪♪・♪


2017年2月11日(土・祝)
【 H&G企画ツーマンLive!! 】

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明日のHAT TREATさんの出演は 
ユタカさんとヒロ星さんのおふたりになりました。
お伝えしておきます。



18時までは
リハーサルの為 
ご来店頂いても会場にお入り頂けません。

寒空の下でお待ちいただくのは心苦しいので 
早めに近くにお着き頂いた際は 
暖かい所でお待ちくださいね。

お願い致します。



明日の月下陽香は
いつもより少し遅い時間まで
会場に残るように考えて居ます。


帰宅時の段取りを手配したので 
少しだけ
時間に余裕を持って会場に居られます。


お仕事等のお都合がよろしければ 

ライブの後 

お店でご一緒にお過ごし頂ければ嬉しく思います。


♪・♪♪・♪♪・♪・♪♪・♪♪・♪・♪♪・♪♪・♪・♪♪・♪♪・♪





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★月下陽香&井上タイキ・11月6日ノーカット。





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叫ぶ想い。

      ◆◇ご訪問ありがとうございます。『 癒え待ちよすが 』へようこそ。◇◆



ライブはもう
直ぐそこまで迫って居る。


しかも

これが
「最後」になってしまうかも知れない 


私には 

本当に 

イキザマ掛けたライブが 

もう数日後に迫って居る。




これまでなら 
もうとっくに 

心はいっぱいいっぱいになって 


脅されるように 
憑りつかれるように 
ひたすらに怯えて向かって居た。



今回は違う。


怖くて悲しくて
直視出来ない。



これまでは 
この頃ならば 


仕事中以外は
ずっと練習の録音を聴きながら 
追い詰めて磨り減っていた。


でも今回は違う。


まだ
心だけが受け入れを拒否している。



こんな状態で良いのかな・・・

大丈夫なのかな・・・


自分に問う。


でも答えがわからない。



相棒さんの衣装に悩んでアタフタしたり 

歌詞の覚えが不安で過呼吸になったり 

そんな所にも
心が辿り着けない。




ふらふらしてる。


寂しくてふらふらしてる。



目指す着地の地点が見えなさ過ぎて 

泣かずに居るなら空白になる。




考えるのをやめようと自分に言い聞かす。

ただ大切に。

それだけで
もういいかなと。





月下陽香の終わりとなるならば 

それは

もう言葉には出来ない程の 

悲しみと絶望で 


壊れてしまう。



その確率の高さに 
ふと
消えてしまいたいと
とても思ってしまう。




同時に。

やっと少し 

やっとひとつ 

楽になれるのかも知れないとも思う。



発声の苦痛に 

活動出来ない事への自責に 

炙られる24時間を 

とりあえず
回避する事を選んで
良しとする思考に出会える。




歌は愛しい。
歌は恋しい。


だから虚しくて。

だから痛くてたまらない。


そんな毎日から 

一度離れて
24時間を見てみる事が出来る。




私に僅かでも希望が選べるとしたら・・・


そこで芽生えるかも知れない先への想いと 
持病の進行の留まりしかない。



加えて。


ここまでお付き合い下さった
たったひとりの相棒さんが 

また奏でて下さる想いと環境が 
共に在り続けてくれる事がなければ 
もうこれでおしまい。





仕事の事も在り 

スマホの中の画像を整理した。


置いておきたい物を改めてパソコンに保存した。



ステージに関わる物や 
日常や。


相棒さんに頂いた 
届けて頂いた物たちの画像を
整理して保存した。




相棒さんに頂いた物の多い事。


時には

雨の中 

夏の暑さの中 
冬の底冷えの中 

届けてくれた差し入れの数々。


我が子を亡くしてから 
数え切れなく届けてくれた花々。


自分は飲めないのに 
買ってくれたビール。

半分この頂き物。


小さなお土産。


そして

いつもいつも添えて下さった 

イラストとメッセージ。



涙が出た。

見るほどに 
迷路に荒んでた感謝を想い起こして
たまらなくなって 

自分を責めて 

改めて感謝した。




こんなにも与えてくれた大人の人は 
他に居ない。

居ない。


私の人生の 
大きな心の不足を埋めようとしとしてくれた 


たったひとつの 

繰り返し
変わらない愛だったと 
心底思う。




彼が居てくれなかったら 

私は

もうとっくに 
月下陽香を辞めていた。

歌を辞めていた。


もっと歌えて居た頃に 
もうやめて居た。




伝える程に 
今は悲しく寂しくなるから。


11日を笑って一緒に越えたいから。

この記事を見てくれる彼に
ここで伝えておく。




ギタリスト井上タイキさま。
心から感謝一杯。

いっぱいごめんなさい。

いっぱいありがとう。

元気で居て下さい。


許されるならば 
また弾いて頂ける未来が在りますように。


私の不足を埋めて下さってありがとう。

ありがとう。
ありがとう。






明日は
このライブ前最後の練習。


相棒さんと過ごす時間も
もう最後になるのかな・・・



何もわかんないや。

自分の感情の行き先が見えない。



少し離れたら見えるのかな。

少し離れて治療する中で 
少しは楽になれるのかな。



彼は
人気ギタリストさんだから 

2月の末にも
3月の始めにも
ライブの予定が入ってるの。


まずはそこに注いで頂かなきゃね。

月下陽香が振り回してきたしね。



その後に。


私の身体に 
まだ僅かでも未来が在って 
彼の気持ちにも 
月下陽香を受け入れて頂ける場所が残って居たなら・・・。



また 
タイキさんと過ごせる時間がありますようにと 

今は静かに願う事にします。





先に何が起ころうと 

相棒さんに頂いた物は全て 
私が死ぬ時に共に焼いてもらう。

あの世にも連れて逝く。

あの世でも抱き締めて生きてゆく。
ありがとう。







ひとつお知らせがあります。


11日のライブですが 

ご一緒下さるHAT TREATさんのご出演は 
おふたりバージョンになります。



でも!

熱い甘い優しい
ハットさんのステージは 
いつも通りです。


ご期待くださいね。


私が
一番大好きなアーティストさまです。


カッコ良くてたまらん方々です。



最後だろう選ぶステージで 
ハットさんとご一緒頂ける事は 

私の誇りです。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2017年2月11日(土・祝)
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心が死に向かうと感じる時。

      ◆◇ご訪問ありがとうございます。『 癒え待ちよすが 』へようこそ。◇◆



来週の今日が

とてもとても怖い。



私はどうなるんだろう・・・。


これから私は何を選ぶのだろう。



自分の
身体の危機感も
心の危機感も 


本気で感じながら
無理だけを重ねて来た数年。



そこに居続ける事は
もう不可能だと
知り過ぎた私は 


11日を越えた後 

どう生きてゆけるのだろうか・・。




少しの時間は 
歌を捨て忘れて 
静かに生きたいと願う想いは前回に書いた。

【消えなければならない現実に心が殺される。(2017.2.4)】




ただ

その後が
余りにも見えない。


そこに

懸けて生きて来過ぎてしまった分も 

余りにも余りにも 
その後に
希望が見えない。




でもね。

振り返って見るとね。

いつかこうなる事は 
どこかでわかってたはずなんだ。



歌に復帰出来た事も 

私には 
命懸けで起こした奇跡でしかなくて。


数年の夢だって
わかっていたはずなんだ。




なのに
こんなにも
悲しくて苦しくて痛いのは。


願っていたよりも

ずっとずっと 


叶わなかったからかも知れない。


失った
奪われた出来事に 

未だ

深く熟れて在るからなのかも知れない。


それも益々虚しい。






どう越えれば良いの?


もう二度と

ステージには立てなくなってしまうの?


その確率の高さだけが 
胸を斬り付ける。



理解者が欲しくてたまらない。






週間天気予報に
11日が見れるようになった。


どん底の寒さみたいだね。



せめて晴れてくれないかな・・。



私は

晴れた日が

好きだから・・・。



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消えなければならない現実に心が殺される。

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ただただ
苦しい治療と 

血を吐くような訓練を重ねて 


帰って来た歌の世界。



私だけが知る 

限られた月日。




周りの多くは 

悲劇のヒロイン気取りじゃないかと
馬鹿にしていたと感じてる。



だけど

私は本気だった。

そして

それらは真実だった。



「あと少し」。

そう。



私が歌える時間は限られていたから 

走ったんだよ。


それはそれは必死で。



それが
どんなに危うくても 

きっと偽者でも 

縋りついて 

犠牲になってでも 

今が欲しかった。


歌える今が欲しかった。




だって。

数年で朽ち果てる事が
その時点でわかって居たのだから。





ここ数年
練習に使っていた
自宅近くのカラオケボックスが閉店となった。


最後かもしれないライブまで 
出来る練習はあと2回となった
この時に。


今週の練習は
電車に乗って出掛けた。

一駅先のカラオケボックス。



物凄く珍しいと言うか 


この数ヶ月の中では
一番

楽に発声出来たように思えた。


だからと言って
気持ち良く
良い感じで歌える訳では無いけれど 
身体は物凄く珍しく
少しだけ楽だった。




いつもライブに来て下さる 

もう20年近く 
ずっと見守って下さる女性が 
先日贈って下さったアロマオイルで 
眠る前に少しマッサージをしてみたら 

毎夜目覚める回数が少し減って 
この数日は長く眠れてたのね。
そのおかげかも知れないね。




もうずっと 

練習は
私にはとても過酷で 

帰り道には
もうボロボロで 

何とか帰り着いては
寝込む繰り返しだったけれど 


この日は

帰宅後も少し楽で 
ゆっくりお風呂に入れたりもした。




いつもこうだったら 


例え
発声がこれ以上に戻れなくても 


私はきっと 
もう少しステージに居たいと 
物凄く思って求めるんだろうなと 
凄く凄く思った。



いつもこうだったら 

もっと 
相棒さんにも
愚痴も少なく 
笑って居られるのかも知れないのにって思った。


相棒さんに対して 
掛ける負担も
もっと減らせるだろうにと思った。



せめて
これくらいの体調で過ごせて居たらって 
ものすごく思った。


嬉しかったけど
ものすごく辛くもあった。






壊れそうだ・・・


これまでに
何度も感じた事がある。


でも 
立ち留まりながら繋いでこれたのは 

どん底からでも

なにかが見れた事と 

どんな状態でも何とか歌えた事と 

めちゃくちゃ無理さえすれば 
何とか動けた事が大きい。



それも出来なくなった私は

心底思った。


精神まで破壊すると。




あと僅かだと
真剣に感じ始めた発声に 
追い詰められる想いは
日々大きくなるのに 
身動きできない環境。





仕事は
副業も本業も 
健康な人でも潰れるような勢いで
詰め込んで耐えて頑張ってこなしてきた。


やっと少しだけ 

僅かなバランスを取り始めたかも知れないと
考えられるようになった途端に 


数年
繋がりを絶って居た父は
胃癌で胃の全摘をしたが昨年の夏。


いろんな事が変わった。

良くも悪くも。


何よりも

結局は
私の負担は大きく増えた。

その上 
全てを背負う選択しか出来なくなった。


消化出来た事も確かに在ったけれど 
犠牲は更に増えたのも現実だった。




そんな中でも 

少し前と変わらぬ位に 
この身体が歌えて在れたならば 

何とか立って居られただろうと思う。



それが得られなくなった現状は

私を更に追い詰めて 
24時間を苦しめた。




狂うと毎日思った。


死にたくなる瞬間が毎日に在った。




私の心身は疲れ過ぎたのだと 
先日改めてすごくすごく思った。





もうすぐ。
ひとつだけ。

ライブが在る。

とうとう
直ぐそこに迫ってしまった。



でも

昨日あたりまでは
それすらよくわからないような感情も在った。


わからなかった。


怖いだけ。


その先はどうなるのか 
怖くて仕方ないだけ。



昨日
改めて残りの日を数えて思った。



私はどうなるんだろう・・・




そこに行き着いたら・・・。





まずは
とにかく悔いなく終えたい。

出来る限り間違いなく 
気持ち良い歌と演奏で終えたい。


次は
本当にもう無いかもしれないから 


笑って誤魔化して我慢して過ぎるのではなくて 
ちゃんとやりたい。


自分の楽曲を 
ちゃんとやりたい。


あとは見えない。






出来るならば 
もう少しだけでも歌って在りたいと 
縋る想いは在るけれど 


まず休みたい。


私は
もう
本当に

精神が破壊する限界に在ると思うから 

音楽から離れたい。



離れて
今後を静かに穏やかに考えたい。



自分を追い詰めない生き方を探したい。


でないと
私は自殺してしまうかも知れない。


何かの弾みで
そこを選んでしまうかも知れない。





悲しくて寂しくて 
辛くてたまらないけれど 

辿り着いた後は 

少し離れて 
そこで考えたい。



持病の現状で考えれば 

復帰は難しい。

とても難しい。


だから
少しだけ時間を注いで考えたい。






私は性格が悪いから 
音楽して在れる人達が 
きっと嫌になる。


出来なくなる自分を 
自分で消化出来るようになるまでは 


動ける人達の全てを
避けて居たくなると思う。



だから連絡もしない。

アクセスもきっとしない。


これっきりになるかも知れない覚悟もしながら 
それらに触れる事も
きっと避けて過ごす。




自分の声だけを 
冷静に聞いて 
少し先を選びたいから。






今日ね 

ふっとすごく怖くなった。


1週間後の自分を想像して怖くなった。



いつでも触れるように
出して置いてるギターも 
早く片付けなきゃって思った。



ステージの
衣装や小道具を整理してる棚も 

全部片付けないといけないんだって

思った。



売れ残ったCDも
処分かなって思った。




大丈夫かなって。

私大丈夫かなって。


めちゃくちゃ思った。




思って悲しくて。


ものすごく悲しくて。



私の人生って何?

って。



思った。






2017年の
2月12日からの 
月下陽香が 

私には何も見えません。


もう何もわからない。



ただ。


「最後」になるだろう覚悟だけは 
言い聞かせて 

その日を見つめています。





ご来店いただけますよう 

お願い申し上げます。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

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自己紹介。

月下陽香

Author:月下陽香
「月下陽香(げっかようこう)」の
ステージネームで
オリジナル楽曲を発信しながら

創作陶芸作家としても活動中。


このブログには
私がかつて
「摂食障害」・「自傷癖」と
共存して居た頃の出来事を綴った記事も
多く置いて居ます。


私にご興味を感じて頂ける
御訪問者さまや

初めてお立ち寄り下さった方は

まずこちらをご覧頂けると
このブログが見やすくなるかと
思って居ります。

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月下陽香のYouTubeなども
ご覧頂けます。


よろしくお願い致します。

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