❝ 月下陽香からのおしらせ ❞

  ♪:*:🌙.:*:♪ ・活動情報・ ♪:*:.🌙:*:♪

     ❤ 2018年2月3日(土)
★月下陽香イキザマ晒し劇場【 千秋楽 ・(ライブ活動休止前イベント)
  出演:月下陽香 / えんちゃん / HATTREAT

満員のお客さまとご出演者さまに、盛大に盛り上げて頂き
これまでの音楽人生で一番の、心から楽しんだ幸せな夜となりました。
ありがとうございました。

2018年2月3日のライブを区切りに
月下陽香は「イキザマ晒し劇場」と名付けたライブ活動を休止いたします。
もう「イキザマ」を板の上で晒さなくても
生きてゆけるような気がするのです。

このブログは継続しますが
ステージ活動はまた違う形でお届けする未来に向かいます。

月下陽香の歌も歌い続けながら
もっとみなさまにお近付き出来る歌も学びながら
次のスタイルを生み出し作り上げてゆきます。
よろしくお願い申し上げます。

その後のメインの発信場所を新たに設けました。
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痛みを与えて失うばかりで。(転居後前半・53)

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時々通る道。


壁から外へ

こぼれるように

咲く

美しい青。


夏から秋にかけての季節

ここを通る度に

目を奪われる

青。



晴れた青空と
重ねて見れる日には
背筋がぞくぞくするような

青。










2013年から

月下陽香が

ステージの上で必ず口にして真ん中に掲げてきた

「摂食障害」

「リストカット」

「自傷」。


私にとって「摂食障害」と「自傷」は
人生のほとんどを埋め尽くすものである。


これらと共に生きた20年間と
向き合って生きる事を始めたこの10年間を経て。


摂食障害や自傷の始まりであった
小学生の頃から
現在の私に至る足跡を

2013年7月7日以来記事として書き続けて居る。


2014年7月7日より
2年目を迎え
それについても触れて居る。

【「自傷と摂食障害を晒す選択。」 (2014.7.6)】


順番に綴ってきた記事は
「かてごり。」に時代別に分けてあります。


【「1・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(小学生の私)】
   ※4つの記事があります。

【「2・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(中学生の私)】
   ※7つの記事があります。

【「3・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(高校生の私)】
   ※12の記事があります。

【「4・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(大学生の私)】
   ※17の記事があります。

【「5・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(20代前半の私)】
   ※61の記事があります。

【「6・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(20代後半頃の私)】
   ※50の記事があります。

【「7・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(30代前半頃の私)】
   ※現在執筆中。






時に過程の続きから離れて現状や想いを記しながら。

【「親死ね子死ねが咲く季節に。」(2014.9.20)】

【「ひとつ終える前に。」(2014.9.29)】





過程を綴る記事は30代前半頃の私を書いている途中。

【「命がひとつ朽ちても。」(転居後前半・51) (2014.9.28)】

【「血を吐けど向かえ。」(転居後前半・52) (2014.9.30)】




今日も過程の続きを書いておくね。






失った歌声。

もう3年。
何をしても出せなくなった歌声。


諦めても
諦められなかった年月。

もう一度だけ歌を歌いたい。



医師の反対を無視して
トレーニングを始めたが
歌える気配は一向に見られなかった。


開きにも動きにも
制限のある顎を
どんなに開いても喉は開かない。


顎を傷めては口腔外科へ走り
主治医に叱られ

喉が切れては耳鼻咽喉科へ駆け込み
ため息をつかれ

それでもやめなかった。

もう止められなかった。



びっくり箱から
仕掛けが飛び出すように

ぐーっと押し込んで
閉じ込めて居た想いは


自ら放った途端
もう箱には戻せなくなった。



看護をしながら
自宅でうつわを作りながら
家事をしながら

とにかく毎日訓練をした。

どう顎を動かせば口が開くのか
痛みは軽減するのか

試しては失敗の繰り返し。


余りにも痛みが酷くて
顎を動かす事が出来なくて
固形物を食べられない日もあった。

そこまで傷めると
数日は安静にしているしかない。


そういう時は
いつも以上に
腹筋などのトレーニングに励んだ。

当時は日に
腹筋だけでも200回300回と重ねて居た。




ギターの練習も始める事にした。


大阪に越してきてから
この土地では
音楽活動を一切して居ない。

音楽関係の知り合いは
ここにはひとりも居ない。



もし歌声を取り戻せたならば・・・

また
バンドで歌いたいけれど
メンバーを集めるのは難しいだろう。



それに私には看護が在る。

毎日毎日
12時間おきに

この手で
注射を打ってやらなければならない
生活をして居る。


人と何かを出来る環境では無い。



楽器が弾けたなら
自分で弾けたなら
バンドは出来ないけれど
ひとりで活動が出来る。

弾き語りが出来る。


ギターか鍵盤が一般的だろう。


私は車には乗れない。
移動は徒歩と電車。

鍵盤は
持ち込みになった時に移動が難しい。

ギターなら背負って移動出来るだろう。



家には数本のアコギは在った。

どれも貰い物で
少し触ってはみたが
ネックが太くて扱い辛い。




私の両の手は
生まれつき
親指が固まったまま動かなくて

小学校に上がる前に
見兼ねた幼稚園の先生が
治療に連れて行ってくれたおかげで
動くようにはなったが


動きは非常に悪く
制限が在り

握力も少なく
物を掴む事がとても難しい。


手元のギターは
1本を残して売り払い
新しいアコースティックギターをひとつ入手した。


当時9万程の大きなギター。

そのネックの細さと
生音の良さに惹かれて
直ぐに決めたギターだった。



教本を買い
見ながら弾いてみるが難しい。


楽器は
小学生の頃に
ほんの数ヶ月

母親の見栄に付き合い
ピアノを習っただけ。


それだけでも
自分が
全く楽器に向いて居ない事は
理解出来た。



教本には
「簡単」って書いていても

私には全く理解出来ない。
日本語じゃないみたいだ。


当時
よくうつわを買い求めて下さる方の中に
ギター教室の先生をしておられる女性が居た。

クラシックの先生だったが
相談すると基礎は教えて下さった。



それでもイマイチ理解は出来なかった。

とにかく
コードを鳴らして覚えて繰り返し。

でも
直ぐに指と手首を傷めてしまう。


整形外科にも
頻繁に駆け込む。

ここでも
止めた方が良いと言われる。


作陶と看護が
出来る指でなければいけないから
痛み止めを貰う。



無理な事は
自分が一番わかってる。

でも弾けるようになりたい。



左手で
どんなに弦を押さえても

握る力が足りなくて
弦を押さえられない上に

ギター本体も
支えられなくて
ぐらぐら揺れる。


左手でギターを前に押しながら
弦をはじく右手の腕で
ボディを自分側に押し付けるように抱えて
やっと何とか音が出る。


弾ける日が来るとは思えないが
弾けなければ活動出来ない。




この頃は

毎日

恐らくは出来ないのであろう事に向かって
積み重ねる事しか出来なかった。


看護に縛られて
ひとりで自宅で過ごす時間は
とても長くて

命と向き合い
張り詰めて居たから


のめり込める時間が在る事で

少し
恐怖から距離を置ける事に
救われていた気がする。



作陶と

歌声を取り戻そうと
重ねる訓練と

いつか活動出来るようにと
繰り返す練習と。


それは

とても地味で

めんどくさくて
しんどくて


きっととても
馬鹿みたいな光景で。




でも。

1年を越えた時。

昔のようにはいかないけれど

歌声は
少しづつ
私の体に戻ってきた。


少しづつ。




続きはまた。










歌の練習も
活動も

休止を決めたこの夏。


2ヶ月間歌って居ない。


今日は
練習をしてみようと思って居る。


本格的にはまだ頑張らない。
少しだけ。
今日は少しだけ。


2ヶ月間
自分の歌を歌ってないから

きっと

感覚だけでなく
歌詞の記憶も怪しいだろうし
テンポも忘れてるかも知れないし

ギターの生音もずっと聴いてないし。



体のケア
心のケア

夏以降
少しづつ続けてきてるけど

今日からは
歌もリハビリ開始。


近くのカラオケボックスは
持ち込み自由だから
おやつとビール持って
気楽に行ってみよう。



目標は
今日は
何も掲げない練習。

自分に
何も課せない練習。


出来れば
新しい歌をちょっと歌いたい。





次から次へ
色々と在り過ぎて


頭の中は

かなりぐちゃぐちゃ。


また
とても大変な問題が起きて

やらなきゃいけない事が
突然
目一杯増えて


優先順位に悩む程
新たに背負うものは
多くて大きい。



これが
2ヶ月や3ヶ月前に
起こされて居たなら


ボロボロに
砕けてしまっただろう。


もう這い上がれない程に
壊れてしまって居ただろう。




やっと
思考の整理が出来始めた
今で良かったと思う。


これから年内
とても忙しい。


体が
まだ
そんなに沢山は動けないから

良く考えて消化しないとね。





※ ライブ前後等を覗きコメント欄は暫く未設置となりました。
何か御座いましたらメールでご連絡をお願い致します。(2014.8.30~)

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月下陽香

Author:月下陽香
オリジナル楽曲を発信しながら
創作陶芸作家としても活動しております。

2018年2月4日より
月下陽香としてのライブ活動は休止致しますが

このブログを継続しながら

ステージ活動は
また違う形でお届けする未来に向かいます。


このブログには
私がかつて
「摂食障害」・「自傷癖」と
共存して居た頃の出来事を綴った記事も
多く置いて居ます。


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