❝ 月下陽香からのおしらせ ❞

  ♪:*:.:*:♪ ・らいぶ情報・ ♪:*:.:*:♪

     ❤ 2018年2月3日(土)
大阪市中央区・なんば駅すぐ  LIVE Space 「 音(オン) 」
※詳細決まり次第ご報告致します。
★月下陽香&井上タイキ 大阪でのラストイベント

     ❤ 2017年2月11日(土・祝)
大阪市中央区・なんば駅すぐ  LIVE Space 
「 音(オン) 」
※ 料金¥1000-(選べる1ドリンク&1フード付き)
18:00 オープン  19:00 スタート
★月下陽香&井上タイキ・HAT TREAT ツーマンライブ!!



  ♪:*:.:*:♪ ・CD情報・ ♪:*:.:*:♪

  ◆ ファーストシングル ・ 花いばら ◆
            2曲入り ¥500-
            2014.5.24 発売
花いばら

  ◆ セカンドアルバム ・ 生きてるからね。 ◆
            6曲+1曲入り ¥1000-
            2011.8.21 発売

いきてるからね。

※ こちらからもお買い求め頂けます。
  「お便りはこちら❤」から お名前とご連絡先をお知らせ下さい。

死に後悔を得る覚悟。(転居後前半・48)

      ・・いつも応援ありがとうございます。ブログランキングに参加しております。
           今日もどうかバナーをクリックして応援して下さい。・・



深夜から沢山の雨が降った。

何度か目覚めたが
風がなかったから

とても静かな雨に感じた。



7年間
ベッドで眠る事も出来ず

最期の1年と2ヶ月程は
目覚ましは3時間置きにセットされていて
見守って過ごして居たけれど



生死の確認に怯えて眠る必要は
もう無くなり

横になり
体を伸ばして眠れる生活が戻り


私は日々
とても早寝早起きだ。



体も心も
静かにケアする事を決めて

まだ
どちらも元気ではないし


夜に
音楽関係の場所に
出掛ける事もして居ないから


帰宅が深夜なんて事も無く


日付が変わる頃には
ベッドに入り眠りを待つ。


朝は
遅くても7時までには起き上がる。





今朝はとても暗い朝だった。


骨壺に声を掛け

静かにリビングの雨戸を開けて
鉢植え達をベランダに出し

作業部屋の窓を開ける。


リビングのカーテンは
日焼け止めを塗るまでは閉めたまま。


空は白くて暗かった。




次第に
太陽の陽射しが眩しくなり始め

ベランダが明るくなると

少しほっとする。


今日が晴れだと
ほっとする。


雨降りが嫌いだから。



陽射しを眺めながら思う。

この光は
今も
どこかの月を照らして居て

その月も
誰かを照らして在るんだろう。



大好きな月を
照らす太陽も

私はとても好き。













2013年から

月下陽香が

ステージの上で必ず口にして真ん中に掲げてきた

「摂食障害」

「リストカット」

「自傷」。


私にとって「摂食障害」と「自傷」は
人生のほとんどを埋め尽くすものである。


これらと共に生きた20年間と
向き合って生きる事を始めたこの10年間を経て。


摂食障害や自傷の始まりであった
小学生の頃から
現在の私に至る足跡を

2013年7月7日以来記事として書き続けて居る。


2014年7月7日より
2年目を迎え
それについても触れて居る。

【「自傷と摂食障害を晒す選択。」 (2014.7.6)】


順番に綴ってきた記事は
「かてごり。」に時代別に分けてあります。


【「1・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(小学生の私)】
   ※4つの記事があります。

【「2・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(中学生の私)】
   ※7つの記事があります。

【「3・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(高校生の私)】
   ※12の記事があります。

【「4・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(大学生の私)】
   ※17の記事があります。

【「5・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(20代前半の私)】
   ※61の記事があります。

【「6・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(20代後半頃の私)】
   ※50の記事があります。

【「7・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(30代前半頃の私)】
   ※現在執筆中。





時に過程の続きから離れて現状や想いを記しながら。

【「キズが熟れて在る程に。」 (2014.9.13)】

【「親死ね子死ねが咲く季節に。」(2014.9.20)】





過程を綴る記事は30代前半頃の私を書いている途中。

【「偏在は自己否定に消されぬように。」(転居後前半・45) (2014.9.18)】

【「召された日から繋がる今日。」(転居後前半・46) (2014.9.22)】

【「生きて在る為にはいつも条件が在って。」(転居後前半・47) (2014.9.24)】



続きを書くね。






3匹居た
飼い猫の内の1匹が
糖尿病になってしまった。


生きて在る限りずっと
死ぬまで 

この子は
日に2回のインシュリン注射を
打ち続けなければいけなくなった。





動物病院へ連れてゆく。


首から採血し
血糖値測定の後
インシュリン注射。


その後は2~3時間おきに通院して
首から採血しては血糖値測定。



12時間後
閉院寸前の測定後は
インシュリン注射。


帰宅後
朝までは血糖値がわからないから

2~3時間おきに起きては
状況を確認。



そんな毎日が続いた。


神経は
いつもピリピリと張り詰めて

体力は酷く消耗し

私の方が倒れてしまいそうだった。

金銭的にも厳しかった。




獣医からの提案もあり

私は
自宅で自分で注射を打つ事を決めた。


通院の度に
説明を受け教わり

病院で飼って居る犬に
食塩水で練習をさせて貰った。




背中をつまんで針を刺す。

人で言えば
肩甲骨の間辺りに

ぷすっと刺す皮下注射。


怖かったけど
あまり抵抗もなく出来た。

犬も痛がらなかったし

なんだ…こんなもんか と思った。


出来ると思った。

自分で出来れば技術料はかからない。
費用のみで済む。


インシュリンは人に投与する物と同じ。
当時で1本12000円。
投与量がすくないから数ヶ月使える。

注射器も人が使う物と同じで1番小さなサイズ。
これは当時で1本180円程。


消毒のエタノールや脱脂綿は
病院が無料で分けてくれた。

準備は整った。






初めて
自宅でのインシュリン注射をする事になった。


食事の前に打つ事にした。


食べる事が大好きな猫で

糖尿病がわかってからは
食事量も制限されていたから
フードを入れる前から
皿の前で待ってたりしていた。


嫌な事の後に
食事をあげた方が良いと思って
そう決めた。




準備をして
猫を膝にのせ
消毒をする。


注射器にインシュリンを入れる。


後は打つだけ。

そう。
打つだけ。


なのに。


怖くてたまらなくなった。



病院の犬とは違う。

これから針を刺すのは
愛おしくてたまらない
私の大事な子。


大事で大事でたまらない子に
針を刺す。




手が震えた。
ガクガクと震えた。

酷く寒い時のように
歯までがガチガチと鳴り

震えは全身となった。


怖い。
辛い。

可愛い可愛いこの体に
痛い事はしたくない。


私が体に1度打ち込んでしまえば
投与したインシュリンは
もう体外には出せない。

それで何か起きたら
私が殺すんだ。


でも
打たなくては死んでしまう。


どうしたらいいの?


怖い。
怖い。





膝に乗せられたままの猫も
何かを感じてる。

膝から逃げようとする。

押さえて何とか打とうとする。


針先が皮膚に触れた途端に
驚いて猫が逃げた。



追いかけて
捕まえて
押さえては

暴れて打てない。


最終的には
主人と2人掛かりで
小さな体に馬乗りになって
押さえ付けた。

それでも打てなかった。



インシュリンを投与出来ないままで
血糖値は絶対に上がる。


心配で眠らずに見てた。

涙が次から次へ出て
沢山泣いた。



ごめんね…ごめんね…

何度も撫でて
撫でて
朝を待った。


この先どうすれば良いのか
もうわからなかった。




翌朝は一番に通院。

血糖値が上がっていたから
直ぐにインシュリン注射を打って貰った。


獣医は
自分で打ってみるかと尋ねたけれど
打って貰った。



その日の夜の注射は

病院に持って行って

猫を診察台の上に乗せて
医師に横に居て貰って
自分で打った。


打てた。
出来た。




でも
翌日
自宅で打とうとすると
とても嫌がった。


室内飼いされているこの子には
自宅は縄張りであり
お城なんだろうと思う。


そこで嫌な事をされる事が
嫌なのは当たり前だろう。



私も
自宅で打とうとすると
大きな恐怖に襲われる。


医師が見守る病院ではないから
不安も一気に膨れ上がる。


手が震える。

体が震える。
怖くてたまらない。




大事な
可愛い
こんな小さな体に

針を刺したらどうなるの?

怖くて辛くてたまらない。

それでも
打たなければ生きてゆけない。


インシュリンでのコントロールさえ上手くいけば
糖尿病でも
元気に長生きする事が出来る。


でも
毎日針を刺されて居なければ
それを得られない。



何が正しいのかわからない。

でも死なないで欲しい。

誰か代わって欲しい。

でも代わりはどこにも居ない。


毎日が格闘だった。




インシュリン投与は
12時間おきに1日2回。

12時間おきであれば
午前午後共に同じ頃であれば

それが8時だろうが
10時だろうが問題は無い。


飼い主の生活リズムに合わせて
調整もしてゆける。

自分の
パートや作陶に合わせてゆける。


少しでも
猫にも
自分にも良い環境を考えて
時間も調整してみるが

時間を変えた所で打てる訳じゃない。



朝は
打てなくても病院に走れる。

夜はそうはいかない。



夜のインシュリンを打てないまま
朝を迎える事が多くなった。

当然
夜中に血糖値は上がる。



それでも一見はとても元気そうだった猫が

突然急変した。


あんなに食欲旺盛だった子が
食べなくなり
動けなくなった。



急いで通院した。





「ケトアシドーシス」。

高血糖が長く続いた事で
中毒症状となってしまった。


即入院。


皮下注射で投与していたインシュリンを
直接血管に点滴で入れ続ける。


改善されなければ死に至る。



この時
猫の具合はとても悪く
助かる確率はとてもとても低かった。


猫を病院に預け
一度帰宅し
いつも使っていた枕やタオルを持って行った。

3時間ほどそばに居た。



声を掛けても動かない。

ごめんね…
何度も
何度も
謝って

撫でて
お願いをした。



頑張るから
注射頑張るから
どうかもう一度だけ
チャンスが欲しいと。

どうか生きて欲しいと。


生きてお家に帰ろう。

生きて帰ろう。


死なないで。


死なないで。






帰りにパート先に寄った。


いつも
とても可愛がって下さった奥さんに
事情を話し

急で申し訳ないが
退職したい事を伝えた。



コンビニは従業員が少ない。

私が入って居たシフトに
入ってくれる人を探さなければいけない。

大きな迷惑を掛ける。


でも
どうしても
もうそこで働ける状況ではなかった。



奥さんに話しながら
涙が出てしまった。

奥さんは
目に涙を溜めて話してくれた。


自分がご両親を早くに亡くされた事
どんなに尽くしても必ず後悔をする事。


とても重い言葉だった。


そして

その覚悟も持って
猫のそばに居てあげて欲しいと 


退職を許してくれた。


有難かった。
本当に有難かった。




私は毎日病院に通った。

その都度
数時間付き添い
声を掛け続けた。



何日も
ずっと点滴に繋がれたまま。


血管は細くなり

手も
足も

針を刺せる血管がなくなってゆく。 


点滴も
もう難しくなり始めた。






続きはまた。





昨日も
ギタリストさんが花を届けてくれた。





一昨日の夜
とても嫌な事が在った。


いつも足音がうるさいご近所の人。

一度
奥さんと話して
夜遅い時間は気を付けて貰えないかと
お願いもして居る。

でも変わらない。



その日は
遅くまで余りにもうるさくて

それを伝えたら
ご主人が
物凄い勢いで怒鳴り込んできた。

私は玄関を開けて出て行った。


筋の通らない話を
大声で怒鳴って言われ

こっちがどんなに冷静に話しても
怒鳴られるだけ。


話にならないから
黙ってただ睨んだら
相手の目が一瞬ひるんだ。


で。


” 今度言って来たら
 お前どうなるかわからんぞ ”

“ 覚えとけ ”



捨て台詞のように言いながら帰って行った。



私は
その後ろ姿に
「出るとこ出るからご自由に」って
言ってしまった。



納得出来なくて
万が一の事も
今後の事も考えて
直ぐに管理会社に電話をして
全て報告。



電話を切って
あれ?って思う。


めっちゃ静か。

今までに無かった静けさ。


今まであんなにうるさかったのに。
留守かと思うような静けさ。




静かにはなったけど
後味がとても悪くて。


昨日は朝から気分が晴れなかった。



仕事の前に
少し歩いて
近所の神社を参った。


参道でお土産屋さんを覗いたり
手相を見て貰ったり 

1時間弱程気分転換をした。



手相はちょっと面白かった。


私は
歳をとる程しあわせになれるのだそうだ。

占いを信じるタイプじゃないけど

こういう時に
そういう言葉は
何だか有難い。


仕事を頑張ると良いとか
女子力があるとか

いろいろと
気分が上がる事を言って頂いて


今みたいな時は
良い言葉を
心に沁み込ませておこうって思った。


体が弱いとか
感情線が2重になってるとかも
言われたけど。。




そして。

怒鳴り込んできたお家は
昨日も
今朝も
ずっと
怖い位静かだ。

留守では無いのに静かだ。

一体どうなってるんだろう。


一度
お話した方が良いのかも知れないけど

しばらくはいいや。






※ ライブ前後等を覗きコメント欄は暫く未設置となりました。
何か御座いましたらメールでご連絡をお願い致します。(2014.8.30~)

★。、:*:。.:*:・’゜☆。.:*:★。、:*:。.:*:・’゜☆。.:*

このぶろぐ。
『 癒え待ちよすが -イエマチヨスガ- 』は
「にほんブログ村」のランキングに参加しています。

下のバナーをクリック頂けるとカウントされます。
    どうか…ぽちっと
応援をお願い致します。 ヽo(´∇` 陽)oノ


にほんブログ村

★。、:*:。.:*:・’゜☆。.:*:★。、:*:。.:*:・’゜☆。.:*





関連記事
スポンサーサイト
自己紹介。

月下陽香

Author:月下陽香
「月下陽香(げっかようこう)」の
ステージネームで
オリジナル楽曲を発信しながら

創作陶芸作家としても活動中。


このブログには
私がかつて
「摂食障害」・「自傷癖」と
共存して居た頃の出来事を綴った記事も
多く置いて居ます。


私にご興味を感じて頂ける
御訪問者さまや

初めてお立ち寄り下さった方は

まずこちらをご覧頂けると
このブログが見やすくなるかと
思って居ります。

【このブログ「癒え待ちよすが」について。】 ←クリック


リンクから
月下陽香のYouTubeなども
ご覧頂けます。


よろしくお願い致します。

カテゴリ。
Twitter。
最新記事。
カレンダー。
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
きんぎょ。
QRこーど。
QRコード
月別アーカイブ。
検索。
リンク。
カウンター。
お便りはこちらから❤

名前:
メール:
件名:
本文:

ランキング参加中。
にほんブログ村参加中。
「このブログに投票」ボタンから
ぽちっといただけるとうれしぃです♡