❝ 月下陽香からのおしらせ ❞

  ♪:*:.:*:♪ ・らいぶ情報・ ♪:*:.:*:♪

     ❤ 2017年2月11日(土・祝)
大阪市中央区・なんば駅すぐ  LIVE Space 「 音(オン) 」
※ 料金¥1000-(選べる1ドリンク&1フード付き)
18:00 オープン  19:00 スタート
★月下陽香&井上タイキ・HAT TREAT ツーマンライブ!!

     ❤ 2016年11月6日(日)
大阪市北区・東梅田駅~5分  Live Bar 
「 B-flat 」
※ 料金¥1500-+1ドリンク別途要

     ❤ 2016年5月22日(日)
大阪市北区・東梅田駅~5分  Live Bar 
「 B-flat 」
※ 料金¥1000-+1ドリンク別途要

     ❤ 2015年12月25日(金)
大阪市中央区・なんば駅すぐ  LIVE Space 
「 音(オン) 」
※ 料金¥1000-



  ♪:*:.:*:♪ ・CD情報・ ♪:*:.:*:♪

  ◆ ファーストシングル ・ 花いばら ◆
            2曲入り ¥500-
            2014.5.24 発売
花いばら

  ◆ セカンドアルバム ・ 生きてるからね。 ◆
            6曲+1曲入り ¥1000-
            2011.8.21 発売

いきてるからね。

※ こちらからもお買い求め頂けます。
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こんなにも苦しいのに。(転居後前半・1)




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昨日から
右目がきちんと開かなくなった。


この子の右目はもうほとんど見えていない。

が。

もしかしたら
僅かな光位は感じられるのかも知れない。


目の腫れは
腎機能障害からなる高血圧で
眼底出血が起きていると予測される。

そうならば
この子は完全に光も失う。


とても辛そうで
とても機嫌も悪い。



自分の口から食べてくれる量はとても少ない。

強制給餌をしなければ命は続かない。


口元に持って行くフードを
まだ少しでも選んで食べてくれる内は

私は
強制給餌を続けようと思っているが

とても辛い。


言葉に出来ないこの子の
辛さも
苛立ちも

日々増してゆくのは見て居てわかる。


強制給餌の嫌がり方も
激しくなってゆく。


たった12mlの流動食を与える為に

少し前なら15分程で済ませられたのに

1時間はかかる。


力尽くで
押さえてしまえば良いのだろうけれど

私はそれをしたくない。


3~4ml程を飲む毎に
もう我慢出来なくなっているこの子は


弱った足で私を蹴って

小さな手で
私の手を払おうとし

もうまともに歩けないのに
逃げようとする。

その度に中断して
落ち着くのを待つ。



この子も辛いが

私も辛い。

胸が締め付けられる。

胃が痛みだして吐き気がしてくる。

ストレスから
吹き出してしまう湿疹もまた酷くなり

自分の通院が出来ないから
痛みや過呼吸が現れる。


昨年傷めた膝の靭帯は
そこ以外にも痛み出して
今自転車にも乗れない。



お互いが辛過ぎて

わかるけどわからなくて。


残りの時間は
あとどれだけなのか

怖くて悲しくてたまらない。




そして。
とても疲れて居る。

猫の介護が嫌なのではなくて。


"こんなに苦しいのに
まだ
我慢して奪われて居なくてはいけないの?"

昨夜から今朝に掛けて

心の糸が
ブチブチと
千切れてゆく想いがしたんだ。




私の心は諦めていない。

投げやりでもなければ
投げ出そうとも考えて居ない。



それでも
余りにも
重ね重ね傷付き過ぎて

誰にも聞こえない

悲鳴を上げて居る。







少し早いけど誕生日の贈り物を頂いた。


少し前から気になってたアクセサリー。


見るとしあわせになれると言う伝説がある
“モルフォ蝶”の本物の羽が入っている。



先月までは思ってた。

ぽんちゃんは
私の誕生日を一緒に向かえてくれるのかなって。


6月になって忘れてた。
誕生日を思い出す余裕も全く無かった。



ぽんちゃんは
その頃この世に居てくれるのかな…











2013年から

月下陽香が

ステージの上で必ず口にして真ん中に掲げてきた

「摂食障害」

「リストカット」

「自傷」。


私にとって「摂食障害」と「自傷」は
人生のほとんどを埋め尽くすものである。

これらと共に生きた20年間と
向き合って生きる事を始めたこの10年間を経て。


摂食障害や自傷の始まりであった
小学生の頃から
現在の私に至る足跡を

2013年7 月7日以来
記事として書き続けて居る。


綴ってきた記事は
「かてごり。」に時代別に分けてあります。


【「1・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(小学生の私)】
   ※4つ の記事があります。

【「2・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(中学生の私)】
   ※7つ の記事があります。

【「3・ 自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」 (高校生の私)】
   ※12の記事があります。

【「4・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(大学生の私)】
   ※17 の記事があります。

【「5・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(20代前半の私)】
   ※ 61の記事があります。

【「6・自傷 と共に生きてきた過程の始まりから。」(20代後半頃の私)】
   ※50 の記事があります。

【「7・自傷 と共に生きてきた過程の始まりから。」(30代前半頃の私)】
   ※ 現在執筆中。





5月からは

介護が必要になった
飼い猫との暮らしや想いを多く綴りながら。。

【「命の残りを数えながら。」 (2014.6.9)】


過程を綴る記事は
20代後半頃の私を記し終えたところ。

【「いつも痛みと共に。」 (2014.6.3)】




小学校低学年で覚えた嘔吐。
摂食障害。

その後
あらゆる自傷へと繋がり
広がってゆきながら

20代も後半。

摂食障害と自傷は
既に20年を越えて
私を捕まえて放す事はなかった。



20代の大半を注いだ水商売も辞め

人目を避けて
静かに密やかに
私は人の妻となり

長年暮らした土地を離れ

大阪へ越し新しい生活を始めた。


結婚しての転居と言えば聞こえは良いが
本当は違う。


痛む記憶の犇めく場所から

私は逃げたんだ。


私の過去の出来事を
知る人たちの居ない

知らない土地へ。





3月の良く晴れた日だった。

主人と3匹の猫と私。
主人の運転で大阪へ向かった。




都会は高い建物が多くて空が狭い。

夜空に見える星の輝きも
すりガラス越しのようだ。


この道を右に行けば何が在るのか
左に向かえばどこに着くのか

さっぱりわからない。


でも

道に迷ったって

もう
今まで程は
人生に迷わんでもええんやないかなって

少しだけ思えた。




新居は2LDK。

それまで同棲して居た1Kとは
比べ物にならない広さだった。



10代の頃

学費と生活費に追われながら
暮らし始めたのは

ユニットバスと
オマケのようなキッチンが付いた
ワンルームマンション。


借金に追われた20代は
スナックのママまで上り詰めたけれど
返済を続けながら
ずっとそこに住み続け


彼の家に越した時は
セパレートで1Kのそこは
物凄く贅沢な部屋だったけれど

ここはそれ以上だった。



ペット可のマンションを探して
3つの候補が上がった中

スタートだから新しい所で暮らそうかと
主人が言ってくれた
新築の2階建てメゾネットタイプの部屋だった。


いくつかの家具と家電は
私の父と義姉が揃えてくれた。


後は
それまでに使っていた物の寄せ集め。

キッチンにはレンジを置く家具も無くて
以前店で使っていた物で代用したりした。

本棚も鏡台も無いから
カラーボックスを寄せ集めて代用。


そんな状態だから
買い揃えて貰った物がとても浮いて見えた。

継ぎ接ぎだね。




同棲中はずっと
シングルの布団ひとつでくっついて眠ってた。

ぽんちゃんはそれをとても嫌がって

彼と私がどんなにくっついても
必死になってその間に入り込んできた。

それがすっごい可愛くて面白くて。


ぽんちゃんは私に依存してる子だったからね。


けれどここでは

大きなベッドで眠れるようになって
猫たちは別に眠るようになった。



猫たちは
3匹で運動会のように走り回ったりし て。

誰かが棚に乗れば
後の2匹も真似して

棚の上でぎゅうぎゅうになってたりね。


なんだか少しの平和が在った。





しばらくは家の片付けに追われた。

主人は仕事があるし
引っ越しの荷物の片づけは
ほとんどひとりでしないといけなかった。


昼間は
嘔吐も出来たし
自傷も出来た。


新しい生活を始めても
それは変わらなかった。




玄関を開けて
外へ出ればどれもが初めての風景。

スーパーの場所もわからない。

ちょくちょくと自転車で近所を探索した。


物凄く方向音痴の私は
帰り道も迷ってばかりだったけど

ひとりの知り合いも居ない土地は気が楽だった。



だけど。


ふと気付いた。


誰も居ないんだなって。


私の事を知ってる人は
ここには主人しか居ない。



心細くなった。

駅までの道のりや

郵便局の場所
いちばん近くのスーパーや薬局

ひとつづつ覚えながら

誰にも
何にも聞けないんだなって思った。


主人が居ない昼間
何か起きても
ひとりで処理しなきゃいけない。

それは今までもそうだったのに

ここではとても心細く思えた。








これからの約10年。

私は大阪で暮らしながら現在に在る。


この10年は

それまで以上に
いろいろな
痛みや試練が私を襲う。


新しい生活を始めた頃の心細さなんて

吹き飛んでしまう


人生の迷路に迷い込む。



絶望の中で

嘔吐も

自傷も

激しさを増し


失いながら
足掻く年月が始まる。



自分がなぜこんなにも偏在なのか

死にたい程の自責や

殺したい程の憎悪に

のたうちまわる日々が

大阪で待って居た。




これからも

ひとつづつ記憶を掘り起こしながら

書ける事は全てここに記してゆく。



それを終えた時

やっと現在の私に辿り着く。


「過程」を綴る記事は
「現在」に繋がる。



その時に私は

私の

「摂食障害」と「自傷」が

なぜ始まり
それをどう消化してきたか

言葉に出来る私になれて居たならと思う。






今日も私は

もういつ何が起こるかわからない
命の残り少ない
我が子のように大事な猫の
付きっ切りの介護をして居る。


この子と共に在れる時間はあと僅か。


しばらくは

過程を綴る記事よりも

現状を綴る更新が
増えると思うのだけれど


どうかこれからも
「癒え待ちよすが」にお付き合い下さい。





※ 申し訳ありませんがしばらくの間コメント欄の設置をお休みしております。

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自己紹介。

月下陽香

Author:月下陽香
「月下陽香(げっかようこう)」の
ステージネームで
オリジナル楽曲を発信しながら

創作陶芸作家としても活動中。


このブログには
私がかつて
「摂食障害」・「自傷癖」と
共存して居た頃の出来事を綴った記事も
多く置いて居ます。


私にご興味を感じて頂ける
御訪問者さまや

初めてお立ち寄り下さった方は

まずこちらをご覧頂けると
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