❝ 月下陽香からのおしらせ ❞

  ♪:*:.:*:♪ ・らいぶ情報・ ♪:*:.:*:♪

     ❤ 2018年2月3日(土)
大阪市中央区・なんば駅すぐ  LIVE Space 「 音(オン) 」
※詳細決まり次第ご報告致します。
★月下陽香&井上タイキ 大阪でのラストイベント

     ❤ 2017年2月11日(土・祝)
大阪市中央区・なんば駅すぐ  LIVE Space 
「 音(オン) 」
※ 料金¥1000-(選べる1ドリンク&1フード付き)
18:00 オープン  19:00 スタート
★月下陽香&井上タイキ・HAT TREAT ツーマンライブ!!



  ♪:*:.:*:♪ ・CD情報・ ♪:*:.:*:♪

  ◆ ファーストシングル ・ 花いばら ◆
            2曲入り ¥500-
            2014.5.24 発売
花いばら

  ◆ セカンドアルバム ・ 生きてるからね。 ◆
            6曲+1曲入り ¥1000-
            2011.8.21 発売

いきてるからね。

※ こちらからもお買い求め頂けます。
  「お便りはこちら❤」から お名前とご連絡先をお知らせ下さい。

壊れてるのはだぁれ?(卒業後・28)




嘔吐はいけない事だって


自傷はいけない事だって


誰が決めたんだろうね。



確かに


しない方が良いはずだって

思ってきたんだけど



どうしてそう思ってたんだろう。




例えば学校で


嘔吐について
自傷について

学ぶ授業があった訳でもなければ



幼い頃から両親に


摂食障害や
リストカットについて


言い聞かされて居たわけでもない。




医学的に

それらが良くない事はわかるれれど




酒だって
タバコだって


決して良い訳ではなくて




でも私は

酒もタバコも大好きで



だけど
それに対しての罪悪感はなく



友達の子供が一緒の時は
そこでは吸わないとか

持病の治療によっては
酒をやめとくとか



そういう事はするけれど




酒を飲むから
タバコを吸うからって


白い目で見られて

避けられるような事はない。




って事は。




嘔吐や
自傷は

やっぱり違うんだよね。






こんな事しちゃいけない。


止めたい。


止めれない自分は最低。




そんな気持ち

もう数え切れなく抱いてきたもんね。





なんでだろ・・。



本能的に感じてんのかな・・。






「普通」の枠には
入ってない自覚は在って


「偏在」な私は

そんな事をいちいち考えてるから

おかしいのかな。








月下陽香が

今年のライブでは必ず口にして

真ん中に掲げてきた


「摂食障害」

「リスト カット」

「自傷」。



私にとって

「摂食障害」と「自傷」は
人生の半分以上

ほとんどを埋め尽くすものだから。



これらと共に生きた20年間と

向き合って生きる事を始めたこの10年。



私は
小学生の頃から始まった
摂食障害や自傷の中で
どう生きてきたか


7月7日以来記事として書き続けて居る。



人は誰もが
矛盾を抱えて在るとも思うから

正直に書いてゆく。


嘔吐も自傷も止められず
囚われて過ごした長い年月は


熟れた嘆きに溢れて在る。



これまでに綴ってきた記事は

「かてごり。」に時代別に分けてあります。


振り返って読みたい方は
【】内をクリック頂けるとご覧頂 けます。

【「1・自傷と共に生きて きた過程の始まりから。」(小学生の 私)】
   ※4つの記事があります。

【「2・自傷と共に生きて きた過程の始まりから。」(中学生の 私)】
   ※7つの記事があります。

【「3・自傷と共に生きて きた過程の始まりから。」(高校生の 私)】
   ※12の記事があります。

【「4・自傷と共に生きて きた過程の始まりから。」(大学生の 私)】
   ※17の記事があります。

【「5・自傷と共に生きて きた過程の始まりから。」(20代前半 の私)】
   ※現在執筆中。








寄り道をしながら
過程を綴る記事は
20代前半の私を書いている途中。




摂食障害と自傷を覚えた私が
生きて来た足跡を

ここに少しづつ書き続けながら





現在の私の中で


時計を巻き戻して
記憶を巡り


私は


もう一度
少しづつ


過去を生き直してるように思う時が在る。




吐き続けた日々も

切り続けた日々も


消せはしないけど



私のしてきた事は

どれも消せはしないけど




やっと

生き損ねて在った年月と


私は向き合ってるんだと思う。




賛否両論はいろいろ在れど


かなり傷付く出来事も在れど


これが私。





今の私は


過去の私よりも


私の事が好き。







記事を書いてると良く言われる。


「本当に覚えてるの?」

「そんなに鮮明に覚えてられるの?」



・・・覚えてるんだよね。





今までも
友達との会話なんかでも

よく言われてきた。


昔話なんかしてても


その状況を詳しく話せるのは私だけで


大抵みんなは忘れてて。



その時着てた服とか
食べた物とか
座った席とか



私の中では
再現フィルムみたいに流れてくのに


友達の記憶には残ってなかったりする。






ある時気付いた。


「忘れる」って


人の

人が生きてゆく為の


ひとつの武器だなって。




多分私には
それが出来ないんだなって。


だから


痛みのひとつひとつ


全部引き出しにしまって


ずっと持ってたりする。




忘れたいと思っても
覚えててしまう。



だから

引き出しを開けて


ひとつづつ


ここに書いて整理してゆく。











前回の記事はこれ。

【「吐いても 切っても生かされてしまうなら。」(201 3.12.2)】

今日はこの続きね。






私はホステスになるって決めた。


どうせやるならとことんやってやろうと思った。




汚いもの全部

見てやろうと思った。





私が店に入った頃は
母体の会社も上手くいっていて

店も流行ってた。



1ヶ月後には
私は夜のラウンジの責任者となり


経営にも加わっていた。




金も常識もある
品の良い客もたくさん来た。





でも
そんな日々はとても短くて


次第に店は母体が傾き始め

店は暇になり
客層が変わって行った。






組の人もよく来た。
そういう世界の事もいろいろ知れた。



体が大きくて
強面な

頭の人が
えらい気に入ってくれて。
通ってくれた。



その人と一緒に居ると
いろんな怖そうな人達が
頭下げて行く。

映画みたいやなぁと思った。



ふたりになると
とても優しい人だった。


こんなやさしい人が
なんでこの世界に身を置くのかなって

思った。



私が何を言っても怒らなかったから
聞いた事がある。

カタギではない理由。



そこを
選んで生きてる理由を聞いた時に

ひとつ
本当の裏側が知れた気がした。








ある夜
やたら金遣いの良い兄ちゃんが来た。

当時20代後半の男。


歌だけはとっても上手くて
後はそんな特徴もないけど

持ってる物ひとつ見ても高級な物ばかり。



この人とは
その後数年客として繋がっていたけど。




その都度
たくさんの金を使ってくれた。

そういう点では良い客だった。



でも
ある時彼は捕まった。


彼が

豪快に使ってきた金の

ほとんどは盗んだものだった。




拘置所に面会に行ったら
一回り太った彼が出て来て

「また行くわ」って笑った。


その後刑務所に入り
出て来た彼は痩せこけていて。




店に来て

刑務所のカラオケ大会で優勝したとか
嬉しそうに話して
飲んで歌って。

数年後また刑務所に入った。



盗まれた

いろんな人達が苦労して稼いだ金を


私はたくさん使わせた。


それに対して
当時の私は痛まなかった。









ある夜は
久しぶりに店が賑やかで


そんな中
背の高い痩せ型の
めがねをかけた若い男が

友達と二人でやってきた。




当時の私よりも少し年下。


金も持ってなさそうだし
捕まえる程の客じゃないなって
思ってたけど


えらい気に入られて
通って来るようになった。



でも
やはり金が続かないみたいで


店には来ないけど
毎日店の前で待ち伏せを始めた。



毎日毎日。
気持ち悪かった。




店の休みの日曜日。


昼間の仕事を終えて夜
家に居たら携帯が鳴った。


その男だった。

出なかった。


休みの日まで相手なんかしたくない。



電話は何度も鳴った。




無視し続けてると

突然
家のインターホンが鳴った。


まさかと思って
そっと覗くと


そいつだった。


部屋の電気を消した。




怖くて震えた。



学生時代から住んでる
ワンルー ムマンションの扉には
新聞受けが付いていて。


そこから中が覗けてしまう。



目隠しを貼って
見えないようにしていたが

新聞受けから手を入れて


それをはがされた。


男の手が見えた。



慌てて見えない場所に隠れた。




しばらくして
静かになったと思ったら

ベランダから
もの凄い音がして

ガラス扉を叩かれた。



逃げられない。
そう思った。

覚悟して扉を開けた。


彼は優しい顔で言った。

「会いに来たのに無視せんといてよ」



私は
必死になって穏やかな口調で

「今日は辛い事があったからひとりにして欲しいの」って

言ってみた。




男は

わかったって言ったけど


家に入れてくれと言った。


指一本触れないから
玄関から帰らせてって。





んな事出来る訳がない。

そこから来たんだから
そこから帰ってって

扉を閉めた。



いつ
ガラスを割られるかと思うと
手足が震えた。



数分後

もの凄い音がして
彼は居なくなってた。









普通にOLとかしてたら
会わなかっただろう人達。


そんな人達に


当時私は

毎日のように会って居た。




この先何年も
私が出会ってきた人達は


今思えば

普通ではない人が多過ぎた。




この数年で思うようになった。


それらは全て


当時の私が
引き寄せてたんだなって。






続きはまた次回。











夏から始めた仕事。


研修中 
何度も靴を買い替え


痛めた足にサポーターをして


時に引き摺りながら
踏ん張ってきたけど



いちいち職場の人に
靴を買い替えたとか
整形外科に行ったとか

そんな話はしなかっ た。




どうしても引き摺る足に
「どうしたの?」って 聞かれて


ちょっと痛めました。。

くらいの事は話したけどね。




そしたら

椅子を買って
置いてくれたりして頂いたんだけど。



研修が終わった後
社長が
ナースシューズを買ってきて下さった。



おかげで
職場で動くのが
かなり楽になった。



うちの白衣は薄い水色でね。

ナース シューズも同じ色。



私は
寒色系の色は好きじゃない。


でも

出勤して靴を履き替える時


うれしいなって思う。





朝から器作ったし

記事アップしたら出勤だ。





コメントのお返事

ゆっくり書きたいから

もうちょっと待っててね。


ありがとう。


★。、:*:。.:*:・’゜☆。.:*:★。、:*:。.:*:・’゜☆。.:*


このぶろぐ。

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真美さん。

ひとみさんのライブ♪

まささんのブログで見たよぉ~ッ♪

記事だけでも
すごくステキやから
会場はもっと素晴らしくて
真美ちゃんの心にも
大きく響いたライブだったろうなって
想って居ます。

良かったね。
本当に良かった。
うん。良かった。

がんばったね。
おつかれさま。

ぷぷちゃんも
おつかれさま。

真美ちゃん
またひとつ
パワーアップしてるだろうね。

ひとみさんのライブの日は
大阪で働いてた陽も
なんだか今日はこれだって思って
お花ピアスしました。

離れた場所でお揃いしてたんだね^^



過去を綴りながら
時々どーんとくたびれる時があってね。

その時に思う。

そうか・・
この傷はまだ癒えてないんだって。

綴り記す出来事は
過去のはずなのに

本当は
まだ過去になってなかった事に
気付く事があります。

そのひとつひとつに
せっせと種を植えてます。

お花が咲くまで育てる為に。

きれいなお花になれるか
毒々しいお花になるのか(笑)
はてさて
わからないけれど

お花が咲いた時に
自分をひとつ誉めてあげたい。


真美ちゃんの過去や今
あちこちに一生懸命埋め込んでゆく種。

これから
ひとつづつ
可愛く美しく咲いてゆくよ。

傷付く為に過去が在ったんやなくて
お花を咲かす為に
今日も私達は生きてる。

少し先の未来には
きれいなお花を愛でて在りたいね。


報告

陽姉。

ナースシューズ、
嬉しいね。素敵だね。
陽姉がコツコツと働いた証だね。


ひとみさんのライブ、
無事に終わったよ。
たくさんのひとが来てくれた。
ぷぷちゃんも来てくれた。

良かったぁ・・・。


陽姉から貰ったピアス、
しっかりと身につけて、
本番を迎えました。

見守ってくれて、
ありがとう。


水商売、
17歳から6年間。
避けては通れぬ路だった。

陽姉の綴る、
過去に呼び覚まされる、
わたしの過去たち。

放置していた、
傷痕をまざまざと
知らされる。

種を植えなきゃ。
そう、思う。


いつもいつも、
ありがとう。
自己紹介。

月下陽香

Author:月下陽香
「月下陽香(げっかようこう)」の
ステージネームで
オリジナル楽曲を発信しながら

創作陶芸作家としても活動中。


このブログには
私がかつて
「摂食障害」・「自傷癖」と
共存して居た頃の出来事を綴った記事も
多く置いて居ます。


私にご興味を感じて頂ける
御訪問者さまや

初めてお立ち寄り下さった方は

まずこちらをご覧頂けると
このブログが見やすくなるかと
思って居ります。

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月下陽香のYouTubeなども
ご覧頂けます。


よろしくお願い致します。

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