❝ 月下陽香からのおしらせ ❞

  ♪:*:.:*:♪ ・らいぶ情報・ ♪:*:.:*:♪

     ❤ 2018年2月3日(土)
大阪市中央区・なんば駅すぐ  LIVE Space 「 音(オン) 」
※ 料金¥1000-(選べる1ドリンク&1フード付き)
17:00 オープン  18:00 スタート
★月下陽香イキザマ晒し劇場【 千秋楽 】・(活動休止前イベント)
出演:月下陽香 / えんちゃん / HATTREAT

     ❤ 2017年2月11日(土・祝)
大阪市中央区・なんば駅すぐ  LIVE Space 
「 音(オン) 」
※ 料金¥1000-(選べる1ドリンク&1フード付き)
18:00 オープン  19:00 スタート
★月下陽香&井上タイキ・HAT TREAT ツーマンライブ!!



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花いばら

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いきてるからね。

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絶ち切り捨てた寄生虫。

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2015年も5日。


今年は
今日から仕事を始めた。


今年も
ぶーにゃんに会えた。





年始の4日間は
仕事をしないで過ごした。

4日もの
完全な連休は
約10年振りだ。



大阪へ越してきた頃の2年間。


何の仕事も
出来ないで過ごした事が在る。


ずっと働いてきたけれど

とうとう
何も出来なくなって


治療をしながら
専業主婦をしてた頃。



だけど
その時にも

父の世話や
家事などは
日々当たり前に在った。



社会の中に
私は居なかった。



その
2年間を越えてからは


4日も続けて

仕事を
一切せずに過ごした事は
恐らく無くて。



同時に


父の事で
我慢して磨り減らす事も無ければ



例えば

音楽活動や
人間関係の裏側だったり

目に見えるサイト上などでも

メールだったり
電話だったり
コメントだったり


人から
投げかけられる

言葉や文字に

頭を抱えて
時間を費やす事も無く



そして
もう

看護も介護も無くて。



こんなにも
自由で

穏やかな連休は

初めてではないかと

考えた位だった。




元旦の朝から

小さな外出が続いた。


寂しくなるのが嫌で


一生懸命
予定を詰めたと言うのが

本音だろうか。

自分が
楽しむ為の予定を
詰め込んだ。




初日を見に行ったり
初詣をしたり
散歩をしたり。


2日には

大好きなミナミまで出掛けて
外食したり
スマホの機種変もした。



3日には
大事なお友達と
その彼が

近くまで来て下さり


ギタリストさんも一緒に
初詣と食事をして。

お揃いのお土産も頂いた。



4日には
遠方から出て来て下さった先輩と
また初詣と食事をした。



大事な人達と
過ごせる事はしあわせだ。

とても嬉しい。


ただ

近所に名所が在ると
年始は
やたら
そこばかり出掛ける事にもなりがち。。



違う場所に出掛けたい気分。

贅沢な話だね。






2013年から

月下陽香が

ステージの上で必ず口にして真ん中に掲げてきた

「摂食障害」

「リストカット」

「自傷」。


私にとって「摂食障害」と「自傷」は
人生のほとんどを埋め尽くすものである。


これらと共に生きた20年間と
向き合って生きる事を始めたこの10年間を経て。


摂食障害や自傷の始まりであった
小学生の頃から
現在の私に至る足跡を

2013年7月7日以来記事として書き続けて居る。


2014年7月7日より
2年目を迎え
それについても触れて居る。

【「自傷と摂食障害を晒す選択。」 (2014.7.6)】


順番に綴ってきた記事は
「かてごり。」に時代別に分けてあります。


【「1・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(小学生の私)】
   ※4つの記事があります。

【「2・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(中学生の私)】
   ※7つの記事があります。

【「3・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(高校生の私)】
   ※12の記事があります。

【「4・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(大学生の私)】
   ※17の記事があります。

【「5・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(20代前半の私)】
   ※61の記事があります。

【「6・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(20代後半頃の私)】
   ※50の記事があります。

【「7・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(30代前半頃の私)】
   ※69の記事があります。

【「8・自傷と共に生きてきた過程の始まりから。」(30代後半頃の私)】
   ※現在執筆中。





時に過程の続きから離れて現状や想いを記しながら。

【「傷に始まり傷を重ねて傷付いて終えるこの年に。」(2014.12.31)】

【「キズグチをあやすように。」(2015.1.1)】

【「偏在な女に住み付く不足した少女。」(2015.1.3)】





過程を綴る記事は現在の私へ繋がる時代に辿り着き書き続けて居る。
【「血を流して生み出して在るのだから。」(現在に向かう私・32)(2014.12.27)】

【「自傷も嘔吐も掲げ立ち続けて。」(現在に向かう私・33)(2014.12.28)】

【「羨み妬み自傷癖者に突き刺さる棘。」(現在に向かう私・34)(2014.12.30)】




過程の続きは
今日はまだお休み。






3日の日。


ギタリストさん達と
食事をした時に

私は
ある女性の事を少し話した。




昨年の11月だった。


色々とあり

その後
私の苛立ちは
太り続け

結局は


とてもとても珍しく
声を荒げて言い合うような喧嘩を

ひとつ
してしまった。



基本的に

そういう形の喧嘩は大嫌いだ。

無駄にエネルギーを消耗して

冷静な分析を
忘れてしまうぶつかり方は

大嫌いだ。


でも
私は

珍しくそれを選んだ。



以来
私は

その時の
相手への感情を

消化しきれずに居た。

分析しきれずに居たんだ。



みんなで食事をして
色々と話しながら


別に

そこで
その話をする必要はなかったのに

言葉にして発した。



その会話は

いまいち
まとまりの悪い


何が言いたかったのか
わからないような話となり
終わったが


それにより
やっと

私は

考えをまとめられたのだろう。






彼女は
私より
一回り年上の女性。


出会いは

もう
随分と前になる。


まだ私が20代の頃。

ホステスとして
生きて居た時代だった。



彼女は
父親が経営して居た会社を継ぎ
バリバリ働いていた。


一回り年上の彼女は
バブルを知って居る。


お金を使う使い方も

その当時に
沁み付いたような
豪快なやり方で


たっぷり使って遊ぶ。



それでも
収入も得て居たから
それが出来た。


当時の私の店にも
よくお客を回してくれたりした。

その分
私も
彼女の会社に
仕事を回したりした。



歳は離れているが

私達は
基本的には
いつも対等だった。


会話も
いつも敬語は無くて

特に
仕事や生き方に関して話す時は
真剣に
ぶつかり合いもする。



でも

共に食事などに行くと

彼女の
余りにも豪快な使いっぷりに

私は付いていけなくて


そういう時は
割り勘では無く


自分の飲食代だけは
きっちり払うように
して貰ったりはして居た。

ただ

そういう事も正直に言えた。




私が
水商売を卒業し
大阪へ越してきた頃


彼女は2度目の離婚をした。


その際子供を手放した。


彼女の会社の経営も
危うくなって来たからだ。


収入は減ってゆくのに

出費を抑える事が出来ない彼女には
大きな借金も
嵩んで居たようだった。


それでも
周りに迷惑を掛ける人ではなかった。


性格が短気で
切れる事は多々在るが

それでも
友達も多い人でもあった。






私が
陶芸作家として
活動を始めたばかりの頃


やっと
フリーマーケットでの
うつわ販売をやめて


店に
納品を始めた頃



彼女が
うつわの依頼をくれた。



私には
店以外からは
初めて貰う依頼だった。


作家として
動きだせるまでに


勉強の為に
沢山のうつわを作って来たが

彼女には
それらをよくプレゼントしていた。



だから

そのお礼と
祝いを兼ねて

作家として独立した私に

お皿の依頼をしてくれた。




一生懸命作った。

大事に作って彼女に送った。


そうしたら


「ありがとう」って。



そう言って
受け取った彼女は

代金を払わなかった。


当たり前のように

それまでの
プレゼントのように
受け取って


支払いをしなかった。



とても腹が立った。


でも

私は
何も言わずに飲み込んだ。


これまでの繋がりを思い出して

一度は飲み込もうと思った。


まだ

自分のレベルが低いんだと


まだ
彼女は
作家としての私を
認めてはいないのだと

自分に言い聞かせた。





その後も
付き合いは続いた。


うつわ展にも何度か来てもくれた。


その都度
店内で
大きな声で

「高い」とも言われた。


300円の箸置きひとつにも
そう言われた。


彼女は買いもしないのに。




私は
もう考えないようにした。

疲れてしまうから 

少しづつ距離を置いた。



今思い返せば
恐らくは
その頃には
彼女の会社はもう
終わって居たのだろう。


始めは
主婦の趣味だった陶芸を
仕事にするようになった私を


彼女は
どこかで

馬鹿にもし
羨みもしたのだろう。



また
その頃


彼女には恋人が居たが

その恋人が病気になり

それまでの仕事が
出来ない体となった。


彼女は恋人を捨てた。

重たいと言って捨てた。


その事も
彼女には
大きかったのかも知れない。





その後
彼女から依頼が来た。


離れて暮らす娘さんが
一人暮らしを始めたから
うつわを贈りたいとの依頼だった。



私は
いくつかのうつわを
依頼通り作り
発送した。



彼女はお金を払わなかった。


「いつもわるいね」って。

そう言っただけだった。



暫くして
彼女の娘さんから電話があった。



「お母さんはお金を払ってますか」と。


そんな電話を掛けてくると言う事は

こういう事が
多発して居る現実が在り


それを
娘さんが背負って居るのだろうと
想像をした。



私は


「貰っていません」

と言えなかった。


「頂いていますよ」と。

そうとしか言えなかった。




それから間もなく
彼女の会社は倒産をした。


彼女は
保護を受けて
生活するようになった。


収入を得られなくなった。

精神的にも少し病んだ。


付いて来てくれて居た社員たちも
居なくなった。


これまでは
贅沢に飲食していた店でも

もう
ツケも出来なくなり

支払いが出来ないから
入店も拒否された。



友達も離れていった。


孤独になっても
彼女は
お金の使い方を
変える事が出来なかった。





それから数年。



彼女は今も働いて居ない。


一時期病んだ心も落ち着き
体はすこぶる健康だ。


選ばなければ
バイト位は
問題なくこなせる体調を持って居る。


だけど何もしない。


働かなくても生きてゆける。
こんな楽な事は無い。
だから
そこから出たくはないと

彼女は私に言った。



それならそれで
その範囲で
生きてゆければ良いのだけれど


贅沢をしたい気持ちも
未だ失って居ない。



お金に困っては

友人を利用し
娘から引っ張る。


だから益々孤独になる。




私は
自分からは彼女を誘わなくなった。



それでも


昨年秋までは
うつわを置いて居た店が在ったから


彼女が来た時は
何度かは
出掛けて
少しは会ってもみた。



会う度に
彼女は太っていった。ど


んどん太っていった。


XLサイズの服が
ぴちぴちになる程に

スリムだった彼女は
太ってしまった。




共に食事に行けば
恐ろしく食べる。


定食のような物なら
2人前程をたいらげても
まだ
単品をいくつも食べる。

ビールもピッチャーでがぶ飲みだ。



摂食障害者でもある私には
あらゆる疑いが脳裏を走る。


思いきって
色々と聞いてみた。



彼女の言い分だけを聞けば
どうやらそういう訳ではなかった。


けど。

私には
彼女の不足が
食欲に反映されているように思えた。


でも

それは

本人が気付いて
何とかする事だから

それ以上は触れなかった。




だけど

会計の時に
えッ?って思う。



その日は

2人で入った居酒屋で

私は
400円程の単品を3つ程頼み
それも彼女と半分づつ分けて

アルコールは3~4杯か頂いて

後は
全て彼女のお腹に入ったのだけれど。


単価の安いその店で

合計金額は
13000円を超える額となり




彼女は

そんなに食べて無いし

そんなに払えないと言いながら

3000円だけ私に渡した。




私は

あなたの
その
無駄に太った体を
育てる為に働いてる訳じゃない。


私は
腹の底でそう思った。


心の奥とか

胸の内とかでは無く


腹の底から思ったんだ。





店を出た後も

甘い物が食べたいと言い出す彼女に

その会話を無視して
別れを告げて帰宅した。


数ヶ月連絡は無かった。



そして昨年秋
彼女から再びの依頼。


娘さんへの贈り物だった。




彼女は
打ち合わせを
電話やメールではなく
会って直接したいと言った。


悩んだが

これが最後かも知れないと思い
私は行った。



喫茶店で
お茶をしながらで良い位の
時間帯を選んで会った。


しかし彼女は
ゆっくり話したいと

それこそ
打ち合わせを口実に


しっかり食べれそうな店を選び
やはり物凄く食べた。



私は彼女に言った。


「今日は私
 お金持ってないから
 自分の分しか払えないよ」 って。




彼女の表情が変わった。


沢山の言い訳が
次々に吹き出した。


自分には
仕事が無いんだから
わかって欲しいとか


働く気持ちはあるんだけど
世の中が受け入れてくれないとか


面接にも行ったけど
着れるサイズの制服がないと
断られたとか…。



でも

この日私は
自分の飲食費以外を払わなかった。



彼女は

私に背を向けて
手元を隠すように
財布からお金を出して払った。




その後
依頼の商品は送ったが

やはり
娘さんからは電話が在り


私は
もう全てを正直に告げた。


代金を頂いていないと
娘さんに言った。


後日
娘さんから送金を頂いた。





娘さんに
真実を告げられて

彼女は私に怒った。

物凄く怒った。


子供の居ない私には
わからないと

怒りをぶつけた。



それに対し

私は
目一杯言い返して

彼女との縁を切った。




必要以上の
情けは要らないと

やっと
きっちり
考えを固められたんだと思う。




彼女には
娘さんが居て

その娘さんの事も
考えてしまった感情が


ここまで
ずるずると
関係を無駄に続けさせて居た事も

きっちり自覚出来た。



彼女からは
年賀状が来たけれど


私は出して居ない。


きっと
ここを見て居るから

それで良い。






年明け2日に
荷物が届いた。


開ければ沢山のカイロ。


和歌山に暮らす
大事なお友達からだった。



大晦日に
おうちのお買い物に出掛けた時に
とってもお買い得だったからと


60個
送ってくれていた。



いくらお買い得でも
大阪まで送ってくれたら
送料も掛かるだろうに

送ってくれた。



お買い物中にも

彼女の心には
私の居場所を
作って居て下さって居るんだと思うと


それが
たまらなくうれしかった。



忙しい大晦日のお買い物中にも

私を思い出して居てくれた事が
うれしかった。


年末から
彼女に頂いたカイロは

なんと120個。


こんなにも沢山
カイロを頂いたのは初めてだ。



こういうのって
なんだか


きっと

家族みたいだなって。


すごく思った。

ありがとう。




ギタリストさんがくれたお年玉は
クマさんだったよ。


お誕生日と
クリスマスに
贈った服を着てくれてた彼は


とても似合って居て素敵だった。






今年の仕事始め。


一番最初の仕事は
あるご依頼の発送だった。


神戸まで無事届くよう
願って送り出した。



そのうつわに


ご依頼下さった方の想いが
沢山詰まって居る。


どうか届いて欲しいと
願って送り出した。



今年の始めに

そのような仕事を
させて頂けて
有難いと

とても思う。


そこに


仕事を超えた想いを
共に込める事を
させて頂けた事は


しあわせだと思う。





※ ライブ前後等を覗きコメント欄は暫く未設置となりました。
何か御座いましたらメールでご連絡をお願い致します。(2014.8.30~)

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月下陽香

Author:月下陽香
「月下陽香(げっかようこう)」の
ステージネームで
オリジナル楽曲を発信しながら

創作陶芸作家としても活動中。


このブログには
私がかつて
「摂食障害」・「自傷癖」と
共存して居た頃の出来事を綴った記事も
多く置いて居ます。


私にご興味を感じて頂ける
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初めてお立ち寄り下さった方は

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